TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順
ブラックブック(2006/オランダ=ベルギー=英=独) | 第二次世界大戦時のオランダの記録としても、娯楽映画としても良く出来ている。 | [投票] | |
悲情城市(1989/台湾) | 非常に哀しい物語なのに、どこと無く悠然とした雰囲気となっているのはやはり民族性なのであろうか・・・・。 | [投票] | |
シッコ(2007/米) | 『ボウリング・フォー・コロンバイン』や『華氏911』よりも真剣にいろいろな事を考えさせられる作品。 | [投票] | |
白い花びら(1999/フィンランド) | このストーリーにはサイレント映画という形式が合っている。 特に、カティ・オウティネンの存在感のある演技の前には、余計な台詞などいらない。 | [投票] | |
愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独) | 女に縁が無い人生を送ってきた男なら、主人公達の気持ちが痛い程良くわかる筈だ・・・ | [投票] | |
街のあかり(2006/フィンランド=独=仏) | 「投げたらアカン」by 鈴木啓示(元近鉄の大投手) [review] | [投票] | |
浮き雲(1996/フィンランド) | 一言でいえば「素敵な映画」。 | [投票] | |
真夜中の虹(1988/フィンランド) | 70分ちょっとの短い映画ですが、内容はロードムービー、恋愛、ハードボイルド、社会問題等々様々な要素が詰まっています。 | [投票] | |
嗚呼!おんなたち 猥歌(1981/日) | まさに、ロケンローな映画ですね。内田裕也のヤバ過ぎな演技が素敵過ぎます。 | [投票] | |
69 sixty nine(2004/日) | とりあえず、開始5分で原作(大好きで学生時代何度も読みました)との比較を止めました。それからすぐ、この作品は1969年の物語ではなく1969年風の物語であると考えるようにしました。そうすることによって、この作品はとても面白くなりました。 | [投票] | |
あれが港の灯だ(1961/日) | 戦後、日韓の決して良好では無い関係を上手く描いている作品。 | [投票] | |
学校(1993/日) | 新屋英子と田中邦衛が同じクラスで机を並べているという設定はよく考えると凄いですね・・・・。 | [投票] | |
ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン) | 青春時代の「痛さ」(いろんな意味です)を爽やかに描いている作品。ある意味、大人の世界より厳しく残酷なんですよね・・・・ | [投票] | |
二十四時間の情事(1959/仏) | 戦争という悲劇とそこからの再生(の予感)を描いた作品。そのためには、究極的な兵器に破壊させられながらも、数日後には生命体が動き出した広島が舞台でなければならなかったのだ・・・・・。 | [投票] | |
エヴァとステファンとすてきな家族(2000/スウェーデン=デンマーク=伊) | ていうか、この邦題はちょっと違うような・・・・。日本版の予告編も酷いです。 [review] | [投票] | |
ドリームガールズ(2006/米) | エンターテイメントとして楽しめるだけでなく、アメリカ芸能界のインサイドストーリーも知ることのできる作品。 | [投票] | |
夕凪の街 桜の国(2007/日) | 原作の素晴らしさには到底及ばないが、まずまずの出来だと思います。ただ、出来れば 原作を先に読んでもらいたいです。 | [投票] | |
キサラギ(2007/日) | 「キサラギ2」が見たい! | [投票] | |
万事快調(1972/仏=伊) | 内容は時代を感じさせるものですが、映像は今見ても格好良いですね。 | [投票] | |
デート・ウィズ・ドリュー(2004/米) | 冴えない人生を、ちょっとでも変えようと奮闘する主人公の姿に共感しました。 [review] | [投票] |