Lycaonさんのコメント: 点数順
或る夜の出来事(1934/米) | キュートな魅力満載。おキャン(死語)な『ローマの休日』と言ったところか? ドーナツの食べ方を指南する男ってステキだ。 | [投票] | |
レインマン(1988/米) | ダスティン・ホフマンて本当に上手い。それに尽きる。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | どーしようも無い人たちの映画。でもそのどーしよーも無さがメチャメチャ カッコイイ。物凄く汚いものすらカッコ良く見えるセンスが素晴らしい。 | [投票] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | 怖かったよぅ。本当に。だってトイレ入ってて頭からパクって食べられちゃうんだよ〜。 もっとちゃちいのを想像していただけに裏切られた。 | [投票] | |
ホーム・アローン(1990/米) | クリスマスになると思い出す映画。こんな広い家ならいいな。こんな一杯おもちゃ があったらいいな。映像だけでもクリスマス気分。現実味はこの際無視。 | [投票] | |
ローマの休日(1953/米) | あんまりにも乙女チックで見てて気恥ずかしくなってくる。でもやっぱり名作。 | [投票] | |
フェーム(1980/米) | 青春と聞いて思い浮かぶ全てのモノが詰まっている。学食(?)でのセッションは 胸が熱くなる。ああ、あの輪に入りたい! | [投票] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | ハラハラ・ドキドキで単純に面白いと思いました。犯人のモチベーションが 弱い気もするけど。 | [投票] | |
ワイルド・ギース(1978/英) | 手に汗握るラスト。男臭ムンムンです。 | [投票] | |
まごころを君に(1968/米) | 頭良くなっても、元に戻ってもなんだか物悲しい映画だ。昔佐伯かよののマンガで こんなのがあったな。あれも物悲しいラストだった。 | [投票] | |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | 前半M・ストリープのシツコイ演技に辟易。しかし後半はもう駄目。 私のツボというツボ突かれまくり。音楽って素晴らしい。よもや本物のアーチスト が出てくるとは思わんかった。ええ話やのう。 | [投票] | |
特攻大作戦(1967/米) | 『めぐり逢えたら』で話題になっていたので観た。なるほど、男共が泣くわけだ。 でも娯楽映画だけどね。 | [投票] | |
遥かなる山の呼び声(1980/日) | 健さんは確かにカッコイイ。が、この映画の中ではハナ肇に注目して欲しい。 この人がいなかったら私はここまで号泣はしなかったろう。 『幸福の黄色いハンカチ』の前振りっぽいけど実はこっちのほうが先につくられてるんだよね。 | [投票] | |
スミス都へ行く(1939/米) | 素直な心に触れたい時にいい映画。いかにもな昔の映画ですが、こういうものも世知辛い現代社会に 生きる我々には必要です。 | [投票] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | こういう苦労職人ものに弱い私です。少年達があまりにも純粋で泣かせる。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 他人を介して人を愛する・・・。うーん。こういうのもありだよね。本人が入ったらどうなる・・・の パラドックスも見事に描いてました。ラストもうすら寒くて秀逸。 | [投票] | |
アミスタッド(1997/米) | 重く辛い話だが、心に残る。西洋帝国主義の恐ろしさを垣間見た気になる。 人類の忘れ難い歴史。 | [投票] | |
π〈パイ〉(1998/米) | 数学に弱い私。なのでよりその神秘性に惹かれる。ザラザラした質感がデジタルな 世界を生々しい物へと変えていく。 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 前半インパクト在り過ぎのシーンのせいか、後半はまあこんなもんか・・・という感じ。 ただ、何ヵ所かのシーンでは考えさせられる部分はある。非常時での人間性を考えるには いい映画だと思います。 | [投票] | |
コーラスライン(1985/米) | その他大勢の人達にも五分の魂。華やかな世界だけに地味な裏側に泣ける。 | [投票] |