[コメント] レッズ(1981/米) - 投票数順 (1/1) -
リーン映画のようなロマンティシズムは希薄だが、2年をかけストラーロと行脚した実インタビューを起点とする意外な腰の据わり方やニコルソンやハックマン等ニューシネマ人脈の参画等ベイティプロデュース力が米映画の底力を引き出した。 (けにろん) | [投票(2)] | |
"Voice of Old People"、もしくは一人の女性の生き様。 [review] (Chie) | [投票(2)] | |
あなたはだんだん眠くなる…。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
左翼活動史の薄皮を剥げば、猛進男と高邁女が反発しつつも惹かれ合う典型的カップル話。大河的深みや厚みはないけれどベティ&キートンの好演と、息抜きのように挟まれる爺さん婆さんの“顔”がみな素晴らしく、いつしか3時間半が過ぎてしまった剛腕メロドラマ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
贔屓筋とはいえ [review] (ありたかずひろ) | [投票(1)] | |
映画監督としての才気は感じ取れずとも、これを撮りたいがためのステップとして『天国から来たチャンピオン』を撮ったと語るベイティの、その熱き思いに圧倒されるのは悪くない。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
よくぞアメリカ人がこういう映画を作ったなあ、と思います。なかなかこの種の映画って評価が分かれてコメントしにくいよね。まあ個々に思いがあれば良いのではないでしょうか? [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
永久追放 2002年7月23日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] | |
映画の中にコメントがいっぱいでしたね。 (sunny) | [投票(1)] | |
多くの人がコメントしている通りだと思う。エッジはきいてないがウォーレン・ベイティの悪意のない真剣さに点をおまけ。このへんがティム・ロビンスと違うところ。 (dahlia) | [投票(1)] | |
僕は、壮大な恋愛ドラマだと、この作品を認識しています。 [review] (googoocat) | [投票(1)] | |
アメリカ合衆国の共産主義者たちは階級闘争の中で鍛えられたのではなく、空想や論争の中で生まれてきたなにか「もやし」のようなイメージを抱かせる。ロシア革命前後のロシアの状況には興味を持って見た。「インターナショナル」は心を奮い立たせる不思議な曲だ。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
お調子者のアメリカ人が共産国で奮闘する話。とは言え「インターナショナル」を聞くとノン・ポリの私も胸が震える。 (Lycaon) | [投票(1)] | |
入魂の一作は分かるが長過ぎ。スクリーン上に突然“途中休憩”の文字が出た僕にとって最初の作品。 (もーちゃん) | [投票(1)] | |
良くも悪くも、とにかく長い。 [review] (KEI) | [投票] | |
いるぞいるぞ。プチ・ジョン=リードが日本にはたくさん。そんな奴らとつきあわなければならない自分を憐れみたくなってきた。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
必要で邪魔な互いの存在。だからくっついたり離れたり、愛したり憎んだり。辛いことも苦しいこともいつしか愉しい。それが情熱のなせる技。 (KADAGIO) | [投票] | |
セリフが多すぎて(しかも早い)付いて行けなかった。 [review] (U1) | [投票] | |
上品で真摯な作りは好きだが、ジャック・ニコルソンとの三角関係をもっと描いて欲しかった。 (マッツァ) | [投票] | |
改めて『俺たちに明日はない』から彼の製作映画を眺めると、その才気に改めて感心。惜しむらくは濃い二枚目過ぎたのか。か。。関係ないですか? (ALPACA) | [投票] | |
時代のうねりを教えてくれるいわば「大河ドラマ」のような映画。いまの日本人には受け取りにくいが,当時のアメリカ人はどう観たのだろう? (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
生き方を考えさせられる作品。ストラーロがいい。 (ドド) | [投票] | |
ちょっと長すぎ。でもインタビュー形式は面白い。『カメレオンマン』でネタにされるんだけど。 (さいもん) | [投票] |