| ★3 | 男なんて利用すればいいの。そうよオール・ザット・ジャ〜ズ♪と歌われてもなあ・・・。 (マーヴィン) | [投票] |
| ★4 | おもしろかったけど、やはり根っからのミュージカル体質ではないらしい。 [review] (まりな) | [投票] |
| ★2 | 流れが悪い。音楽が口に合わない、役者も好きじゃない。踊りもへたっぴ。期待してただけにがっかり。 (Pochi) | [投票] |
| ★5 | 歌って踊れるイイ男って、世の中少ないんだなぁと思った。ちょっと同情・・・ (Eddy) | [投票] |
| ★4 | 日本語字幕無しでもどういった場面なのか想像がついたし、歌と踊りはパワーで押しまくっていて実に気持ちよく観られた。女優２人がマリリン・モンローとルイーズ・ブルックスに見えて仕方がなかったが、そう見えるように狙ったのだろうか。 (タモリ) | [投票] |
| ★4 | ゼタ・ジョーンズに惚れた。(2003/04) (秦野さくら) | [投票] |
| ★4 | 原作ミュージカルの効果テキメンなプロモーションフィルムでもいいじゃない。映画版の肝はレニー・セルヴィガーの上昇志向に充ちたイナタイ顔立ち。字幕なんか無視して画面と音に集中するのがミュージカル映画の正しい楽しみ方。 (町田) | [投票] |
| ★4 | 個人的には好きではないジャンルだがアメリカ映画らしさと古き良きハリウッドっぽさをストレートにに匂わせている。このジャンルとしては最高ランクの映画。 (yoshi123) | [投票] |
| ★4 | ロキシーの視点では、落魄した女王には伝線した靴下がお似合いのようだ。 その悲劇のヒロインも悪徳弁護士に踊らされる腹話術人形、その上貧乳。 ブリジット・ジョーンズの中の人も大変だ。 (木魚のおと) | [投票] |
| ★3 | 冒頭の「オール・ザット・ジャズ」にはかぶりつき！でも後半がなんか眠くて… (かるめら) | [投票] |
| ★4 | ラスト、なんか嬉しくて泣きそうになった･･･とは言っても中盤にちょっと退屈な空気が流れていたのが残念。畳み掛けるように歌と踊りで堪能させてもらいたかった。 [review] (washout) | [投票] |
| ★4 | ミュージカルって、やっぱり楽しいな！って思ったが、『ムーラン・ルージュ』の時に感じた、圧倒的な高揚感は無かった。「６人の女たち」のとこは、もう一回見たい。 [review] (プロキオン１４) | [投票] |
| ★4 | 実に楽しく見ることができた。形式が完全に中身を上回った映画じゃないだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票] |
| ★3 | ２人のダンスは振り付けもよくエネルギーに溢れていたけど見所はそれだけ。もっと２人のシーンを連発してくれたら…と思ったが仕方ないのでギアの歌と踊りを開き直って楽しむ。「楽しい」と思いながら観たら楽しい映画だ。★３．５ (ドド) | [投票] |
| ★5 | 役者だね〜。演技・歌唱力・ダンス３拍子揃ったレニ−とキャサリンに驚愕！ [review] (アルシュ) | [投票] |
| ★4 | キャサリン＝ゼタ・ジョーンズの冒頭の「オール・ザット・ジャズ」
すばらしい。（圧巻です！） [review] (しゅんたろー) | [投票] |
| ★4 | エンドロールを最後の最後まで見ていた観客が、過去再多数だった。僕はいつでも最後まで見るが、多くの客はエンドロールが始まった時点でゾロゾロ帰ってしまう。この映画は、本編で歌に魅せられたためか、みんな最後まで見ていた（聴いていた？）。 (空イグアナ) | [投票] |
| ★4 | 意外！ゼタ・ジョーンズがここまで出来るなんて。結構食えた。でも好きにはなれないや。 [review] (HAL9000) | [投票] |
| ★4 | 登場人物は憎めないけど、実は相当なワルばっかり。 (kenjiban) | [投票] |
| ★4 | 舞台では不可能な、映画ならではの演出をふんだんに盛り込んだ、豪華絢爛でスピーディなミュージカルに仕上がってました。キャサリン・ゼタ・ジョーンズによるオープニングの“And All That Jazz”は必見！ [review] (わさび) | [投票] |
| ★3 | 話は決して面白くないけれど、見所は沢山ある作品。キャストは本作の方が好きだけど、「ムーランルージュ」の方が断然面白い。 (tomomi) | [投票] |
| ★4 | ハリウッド! ミュージカル! 派っ手〜! [review] (なつめ) | [投票] |
| ★2 | ほとんど結婚式の余興レベルのミュージカル。 [review] (あき♪) | [投票] |
| ★4 | 現実と舞台との切り分けがうまくて違和感がない。そしてとにかくあの人もこの人も悪徳満載で、それを高らかにしてカラッと歌い上げる様は爽快でじつに楽しく、サビが頭の中でリフレーン！サントラ欲しくなる一本です。 (よだか) | [投票] |
| ★3 | この映画が、そんなに面白い「最高のエンターテイメント」なのでしょうか？ ２００３年４月１９日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
| ★4 | 熱狂するに値する映画。
ブリジット・ジョーンズのようにぶーたれるレネーも、スーパーリッチなルックスのキャサリンも熱演してる・・・女優の底力を見た。 (MM) | [投票] |
