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死ぬまでシネマさんのコメント: 投票数順

★5雄呂血(1925/日)雄の血の叫び。うまくゆ〜くこいなん〜てこい〜じゃない〜♪ (松田春翠の“活弁トーキー版”で鑑賞。) ☆5.0点。 [review][投票]
★3HACHI 約束の犬(2008/米)予告篇に引きずられ、HACHIによって町の人々にどのような変化が現れるのかを期待して観てしまったが…。この美談だけで映画にするのは一寸苦しい。しかし、秋田犬は抱きしめ甲斐がありそうだな。。。☆3.0点。[投票]
★3ターミネーター4(2009/米)この映画ってただの『北斗の拳』ではないですか? ☆3.7点。[投票]
★3馬鹿が戦車でやって来る(1964/日)まさかハナ肇主演でこんな映画だとは題名からは想像もつかない。☆3.5点。 [review][投票]
★4チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン)英雄ゲバラと共に、革命戦線が散り散りになり殲滅されてゆく様を克明に描いていて峻烈。☆3.9点。 [review][投票]
★3チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン)この映画は「乾いた革命」に対する好評価と退屈に対する批判があるようだが(共に私は感じなかった)、これらも『39歳別れの手紙』の為の布石とも言える事が観れば解かるだろう。☆3.8点。 [review][投票]
★3スクール・オブ・ロック(2003/米=独)主人公がやる事は判っていたので、その気持ち悪さに直面した時に耐えられるかどうか、その一点に掛かっている事も承知であった。しかしやってみなければ、何事でも結果がどうなるかは判らないのだ。☆3.8点。 [review][投票]
★4転校生 -さよなら あなた-(2007/日)前作も嫌いではないが、今作も切ない佳作だと思う。どうも前作ファンは本作をケチョンケチョンに貶しているようだが。☆3.9点。 [review][投票]
★3蒼き狼 地果て海尽きるまで(2006/日=モンゴル)演技者に悉く「情」がない。☆3.4点。 [review][投票]
★328週後...(2007/英=スペイン)途中でラストの展開は読めていたが、こういうオチはやるせない。☆3.5点。 [review][投票]
★3ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007/米)毒の無い内容だな。『銀河の危機』とか煽っといて、続編で大甘はイカんだろう。☆3.4点。 [review][投票]
★3スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)こんなに都合のいい話を観せる(魅せる)手腕は凄い。☆3.7点。 [review][投票]
★3消されたヘッドライン(2009/米=英)最近見られない渋さとシリアスタッチで、結構楽しめたのに…。☆3.7点。 [review][投票]
★4罪とか罰とか(2009/日)成海璃子が凡人である事を確信した事で、安心できたアイドル映画。☆3.9点。 [review][投票]
★3ハゲタカ(2009/日)雰囲気は出ていた。しかし(TV版もそうだが)翻弄されるだけの元上司、芝野(柴田恭平)は情けない… 。☆3.1点。 [review][投票]
★2守護天使(2009/日)前作に期待して観たのが悪印象に作用した事は認めるが、では前作を知らずに観れば☆3点に到達出来たかと言えば、到底そうは思えない。★2.5点。 [review][投票]
★3エリザベス ゴールデン・エイジ(2007/英=仏=独)すっかり前作を忘れてしまった私は2本連続で観賞。名作の域には惜しくも達していないが、凡百の作品には及びもつかない風格あり。☆3.8点。 [review][投票]
★3レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009/中国)紅蓮の炎は度迫力。要観賞@映画館。物語の薄さは前篇と同じ。陣形や槍術を愉しむのは武将の心境。中国の時代ものは最近インフレ過剰。畢竟ジョン=ウーの一作品に過ぎない。三国志である事に対する期待が生み出す必然的な限界かも。☆3.7点。[投票]
★3眉山(2007/日)宮本信子ではどうしても限界がある。本物の江戸っ子お婆さんからは、もっと静かで深く鋭い芯を感じたものだ。お膳立てに過剰と不足あり。松嶋は笑顔が佳い役者。大沢の顔が見えた瞬間「あ〜」と思ったが、やっぱりな展開にガッカリ。☆3.3点。[投票]
★311:14(2003/米=カナダ)レンタル屋のお勧めになっていたが、それ程のものでもないという印象。 [review][投票]