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deenityさんのコメント: 投票数順

★3悪の教典(2012/日)バトル・ロワイアル』的なイメージかな、って感じで観てみたけど結構違って楽しめた。異常人格からの静かなる狂気具合が伊藤英明にぴったりだった。特にエンジンがかかりだした後半は言葉を失う凄惨さ。あと二階堂ふみ染谷将太の表情は秀抜で印象に残った。[投票]
★3あらしのよるに(2005/日)まあメイが雌に見えたっていうのは皆さんのおっしゃる通りです。異種恋愛の物語でなければ成立しないでしょ。食物連鎖の関係で友情ものにしてはちょっと薄すぎる。 [review][投票]
★4鍵泥棒のメソッド(2012/日)内田けんじの作品は初見でしたがよくできた映画だなって感じた。俳優陣が自分の得意分野の力を出し切った感じで、脚本の緻密さと演技の繊細さが巧くマッチしていた落ち着いたコメディ作になっていた。 [review][投票]
★4親愛なるきみへ(2010/米)一描写ごとに丁寧で、なんでもないシーンがとても魅力的に見える。ラッセ・ハルストレムの作品はワンシーンワンシーンの印象がとても爽やかに残る。でも本当に言いたいことはそんなことじゃない…。 [review][投票]
★4イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008/米=豪)ジム・キャリーのコメディ目当てで見てみようと思ったんですが、ずっと目で追ってしまったのはズーイー・デシャネル。すごい魅力的でホントにかわいかった。 [review][投票]
★2キリング・フィールズ 失踪地帯(2011/米)結局なんかよくわからずストーリーが流れて…。逃げた二人が放置だし元妻ともめてた理由とかその後もよくわからんし。ただ実話はこうだったんですよ、っていう映像を流されただけな感じが面白みに欠ける。[投票]
★3ヒューゴの不思議な発明(2011/米)冒頭の流れからしていろんな期待を裏切られたのは確かです。まあ内容はともかく…、せめて題名は直さんかい!「ヒューゴの不思議な物語」くらいが無難なとこかな。あまりに「発明」のところが不明確すぎる。 [review][投票]
★3トップガン(1986/米)見る前と見終えた後の印象が変わらなさすぎる。 [review][投票]
★4ホリデイ(2006/米)子どもたちの笑顔が素敵すぎるよ。ミスター・ナプキンは思わず吹き出してしまった。 [review][投票]
★3サラの鍵(2010/仏)ユダヤ人に対する迫害はやはりとんでもなくトラウマになるんだと恐怖を感じた。現実の悲惨さがあまりにも酷く辛い。過去を明らかにするための時間と当時の時間が交差し、違った視点で見れた。 [review][投票]
★4陽だまりのグラウンド(2001/独=米)荒廃、危険地区、銃声、荒れる若者、そんな中で一際輝く子どもたちの笑顔は一輪の花のようだ。 [review][投票]
★3ビューティフル・マインド(2001/米)映画自体が主人公目線だったためにあまりにも3人が具体的に映りすぎてびびった。ホントにああやって見えていたなら恐ろしい。[投票]
★2ロレンツォのオイル(1992/米)映画にするほど衝撃的な内容ではあったが同情しすぎてしまう。あまりにも酷い。[投票]
★2ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)うーん、なんか乗りきれなかった。ミュージカル的なテンションでもちょっと狂っていすぎて勢いに押されちゃったかな。[投票]
★5ダークナイト ライジング(2012/米=英)子どもだまし?欠陥が見える?そうかもしれないが、バットマンは私達の心を熱くさせてくれたじゃないか!★5をつけるには十分すぎる! [review][投票]
★5Dear フランキー(2004/英)親は必要以上に子供を心配する。いつの間にか大きくなった子供の成長を感じる。ありがちかもしれないが、非常に丁寧な作りと描写、演技の良さが温かい感動を生む。 [review][投票]
★350/50 フィフティ・フィフティ(2011/米)ガンの闘病を描いているが、テーマ以上の爽快感が印象的だった。言ってしまえばそれが取り柄の映画かな。 [review][投票]
★5メタルヘッド(2010/米)いつまでも下向いてんじゃねえ!前だけを向け!お前らは全てを失ったわけじゃねえだろ!…ヒーローには程遠い見た目だけどかっこいいぜ! [review][投票]
★3みえない雲(2006/独)これを観て改めて日本の原発を見直すべきじゃないか、と思った。 [review][投票]
★2宇宙戦争(2005/米)迫力には文句なし!家族愛も結構よかった!ただ原作を知らないせいか内容がピンとこない。竜頭蛇尾とはこの映画のようだ。[投票]