秦野さくらさんのコメント: 投票数順
愛のむきだし(2008/日) | 『自殺サークル』と同じだなあ…後半に進むにしたがって、料理の仕方がつまらなくなってくる。とはいえ、むきだし満載の魅力的な映画でしたが。渡辺真起子と渡部篤郎の怪演が特に光る。(2010/02) | [投票] | |
ホッタラケの島 遥と魔法の鏡(2009/日) | これといった目新しさが無く、3Dの人間は不自然。でも悪くない内容。けっこう感動できた。(2010/02) [review] | [投票] | |
ぐるりのこと。(2008/日) | この監督、こんなにいろいろ上手かったか? とまず驚き、そして嬉しくなる。人生は嫌になるほど長くて、その間になんだかんだいろいろあるだろうけれど、それでも生きることに前向きになれそうな作品。(2010/01) [review] | [投票] | |
やさいのようせい N.Y.SALAD The Movie 3D(2010/日) | 子どもの歌が良い。(2010/02) | [投票] | |
おくりびと(2008/日) | いろいろと「都合が良すぎる」ように見えてしまったのが残念。(2009/12) | [投票] | |
母なる証明(2009/韓国) | これぞ映画だと思う。良く出来ていると感じた。でも、気持ちよくなれない…。(2009/11) [review] | [投票] | |
告発のとき(2007/米) | エモーショナルな内容をこうやって静かに語られると、かえってズキッと突き刺さる。(2009/10) | [投票] | |
ハッピーフライト(2008/日) | 「なんでいまさら飛行機モノを?」という不安を見事に吹き飛ばしてくれた。これまでの飛行機モノにはあまり見られない“小ネタ”が面白い。作り手の“飛行機愛”を感じる。(2009/10) | [投票] | |
フィクサー(2007/米) | 拍子抜け。(2009/08) [review] | [投票] | |
クライマーズ・ハイ(2008/日) | 常に寸止めされる展開。「だが、それが気持ちイイ」と書きたいところだが、やはりハイにさせてもらいたかった。(2009/08) | [投票] | |
エターナル・サンシャイン(2004/米) | ネタと構成は大変面白かった。この内容なら、アーティスティックなテイストではなく、エンターテイメントに振り切っていればもっと楽しめたと思う。(2009/08) | [投票] | |
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | 一見オトコノコ映画に見えて、実はとってもオンナノコ映画。(2009/08) | [投票] | |
バタフライ・エフェクト(2004/米) | 面白かったよ。(2009/07) [review] | [投票] | |
アキレスと亀(2008/日) | 子役、柳ユーレイと繋いできた主人公像が、北野武にまったく活かされていない。別人、というか、北野武まんま。(賞狙いの)センスは感じたが、テーマに相対するホンキ度は感じられず、イラッとくる作品だった。(2009/03) | [投票] | |
ドラゴン・キングダム(2008/米) | 「ベストキッド」には大いにノレるのに、この作品には全くノレないのはなんでだろう?(2009/02) [review] | [投票] | |
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007/英=仏) | 監督についても作品についても全く予備知識無いまま鑑賞。しょっぱなから作品の持つ独特な雰囲気に引き込まれ、ラスト方には「ブラボー」と手を叩いていた。ただ(2009/02) [review] | [投票] | |
サイレン(2006/日) | 主人公の女の子のデカイ目が一番怖い。(2009/02) | [投票] | |
ボーン・アルティメイタム(2007/米) | ちょっとパターンに陥ってきたかな……マッド・デイモンの神っぷりはスプレマシーと変わっていないけれど。(2009/02) | [投票] | |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | 私の中で、単なる「サル顔のにーちゃん」だったマットデイモンが、アイデンティティで光を放ち始め、スプレマシーで神になった。(2009/02) | [投票] | |
ボーン・アイデンティティ(2002/米) | 驚くべきことに、私の中でただの凡庸だったにーちゃんマットデイモンが、物語の進行に伴って輝きを増していく……!(2009/02) | [投票] |