黒魔羅さんのコメント: 投票数順
プリンス・オブ・エジプト(1998/米) | 文部省すいせん映画を、学校で見させられてるような感じ。 | [投票(2)] | |
悪魔の毒々モンスター(1985/米) | “変身”する前のメルビンのふがいないことといったら…それだけに、変身後の大活躍には拍手喝采! | [投票(2)] | |
サンタリア・魔界怨霊(1987/米) | どうしてこういう邦題になるのでしょうか? | [投票(2)] | |
戦場にかける橋(1957/英=米) | 登場人物が戦争反対と叫ぶような安易な演出はない。この作品のテーマは、すべて橋が語ってくれる。 | [投票(2)] | |
マッケンナの黄金(1969/米) | お宝を求めて強欲者どもが大争奪戦…こういう題材で直球勝負できた時代の、最後の映画。 | [投票(2)] | |
ドクトル・ジバゴ(1965/米=伊) | あの名曲がなければ2点だな…。 | [投票(2)] | |
フラッシュダンス(1983/米) | 世界中の溶接工が夢見る映画。 | [投票(2)] | |
ドラゴン ブルース・リー伝説(1993/米) | ブルース・リーを神格化するファンから蛇蝎のように嫌われた作品。結構面白いのにねえ。 | [投票(2)] | |
アンナと王様(1999/米) | ベッドシーンはおろかキスさえしない。ハリウッドが東洋人を“対等のパートナー”として描くのには、まだまだ越えなければならない壁が存在するのだろう。 | [投票(2)] | |
攻撃(1956/米) | 息絶える寸前に吐いた言葉、キリスト教的にはショックなのだろう。 | [投票(2)] | |
透明人間(1992/米) | 表情や仕草が楽しいチェビー・チェイスを、透明人間にしてしまうという発想がそもそも間違っていないか。 | [投票(2)] | |
青春群像(1953/伊) | 学生の頃本作を見て“おまえら、ちゃんと働かんかい”などと思ったものだが、気が付くと似たような境遇の自分になっていた…。 | [投票(2)] | |
スティング(1973/米) | 指先で、鼻をこすってご挨拶。 | [投票(2)] | |
レッズ(1981/米) | あなたはだんだん眠くなる…。 | [投票(2)] | |
ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英) | スノビッシュなエリートを演じたピーター・リーガートの名演は必見。世の中まだまだ捨てたもんじゃないと思いたくなる名作だ。 | [投票(2)] | |
灰とダイヤモンド(1958/ポーランド) | こういう死に様に憧れた時期もあったっけ。 | [投票(2)] | |
僕の村は戦場だった(1962/露) | アンドレイ・タルコフスキー監督作品の中では、いちばん眠くならないよ。 | [投票(2)] | |
去年マリエンバートで(1961/仏=伊) | サッパリわからんが、ときおりハッとする映像センスが窺える。 | [投票(2)] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | よくわからん。誰かこれの日本版を作ってくれ。 | [投票(2)] | |
ドールズ(1986/米) | 童心が大切だ…みたいなお説教くさいところも含めて、愛すべき作品だ。 | [投票(2)] |