コメンテータ
ランキング
HELP

秦野さくらさんのコメント: 投票数順

★3ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007/米)確かにこれは売りにくそうな作品だな。(2008/05) [review][投票]
★4パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン)子どもと大人の境界線を綱渡りする危うさ。美術の美しさや、話の先が見えず展開が読めないあたりに面白さを感じたが、好きな映画かどうかというと微妙。毒々しい。(2008/04)[投票]
★4もののけ姫(1997/日)動く!動く!動く!(2008/03)[投票]
★4ほしのこえ(2002/日)距離というものを上手く料理する人だ。宮崎駿夫が“動”ならこの人は対極にいる“静”。(2008/03) [review][投票]
★5木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006/日)こんな“サヨナラ”、いままで見たことない。(2008/04) [review][投票]
★4ノーカントリー(2007/米)物語の語り部が、映画を見ている“私”よりも物語の後ろにいる。そんな構図にゾクリとした。(2008/03)[投票]
★4隠し砦の三悪人(1958/日)終始あの2人組にイライラ。しかしそれこそ、この映画にまんまと踊らされている証。(2008/03)[投票]
★3魔法にかけられて(2007/米)なんてったって“チップ”の可愛さが最強。(2008/03) [review][投票]
★3どん底(1957/日)閉所恐怖症ぎみの私には、終始体がムズムズする映画だった。自分の臨終の際には、ぜひ左ト全の説教を聴きたい。安らかな気持ちであの世へいけそうだ。(2008/03)[投票]
★3サンシャイン 2057(2007/米)薄れていく…(2008/03) [review][投票]
★4ワイルド・アット・ハート(1990/米)まさか(2008/03) [review][投票]
★3バンテージ・ポイント(2008/米)途中で…(2008/03) [review][投票]
★3木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003/日)クドカンテイストが好きな人は好き、嫌いな人は嫌い、という映画で、そのあたりの期待値は一切裏切らない。一緒にやっさいもっさい踊ってくれる人のみに提供している100%クドカン映画。(2008/03) [review][投票]
★3ファイト・クラブ(1999/米)おしっこ入りのスープはいただけない。(2008/03)[投票]
★4プラダを着た悪魔(2006/米)この映画の“芯”がよく分からない。(2008/02) [review][投票]
★4アメリカン・ギャングスター(2007/米)んむむ?(2008/02) [review][投票]
★4ブラックブック(2006/オランダ=ベルギー=英=独)飽きさせない展開。ゆえに、若干リアリティに欠ける。(2008/01)[投票]
★0デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)タランティーノの絶妙なバランス感覚。以上。(2007/09)[投票]
★4クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)馬が自動車に徐々に距離を置かれて…というシーンにぐっときた。登場人物の距離感のみならず、(良し悪し問わず)失われた時代性が現れた良いシーンだった。(2007/07)[投票]
★5ダイ・ハード4.0(2007/米)し…(2007/07) [review][投票]