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たろさんのコメント: 投票数順

★3インヒアレント・ヴァイス(2014/米)話が複雑すぎてわけわかめだが、印象に残る画は多し。『ザ・マスター』に続く、PTA上級編。68/100[投票]
★4テルマエ・ロマエ(2012/日)まさか、阿部寛と竹内力の入浴がワンシーンで観れるとは思わなかったな!休みの昼間に観るに最適な映画。82/100[投票]
★3天国の日々(1978/米)ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』にも言えるが、開拓時代の映像は何度観ても絵になる。あとはストーリーさえあれば…。62/100[投票]
★4ラースと、その彼女(2007/米)救急車、ちゃんと乗せてくれるんだね。優しい。86/100[投票]
★3ウォールフラワー(2012/米)日本の学生とは違いすぎて、なんだかなぁ…。59/100[投票]
★3モ’・ベター・ブルース(1990/米)別の女の名前と間違えるとは…修羅場だね。60/100[投票]
★3鏡(1975/露)妥当な表現が思いつかないが、芸術とは、そういうものなのだろう。70/100[投票]
★4キートンの大列車追跡(1926/米)橋崩壊のシーンの迫力はスゴい。終始機関車でのドタバタで、もはやアクション映画化してるので、もうちょいコメディ寄りでも良かったかも。82/100[投票]
★5リンカーン(2012/米)アメリカ人向け。95/100 [review][投票]
★3栄光のル・マン(1971/米)これなら、解説つきのル・マンのドキュメンタリー観た方が… 68/100[投票]
★3海街diary(2015/日)4人の存在感はスゴいが、それぞれのキャラの個性が分かるような分からんようなで、観てたというよりかは眺めてた印象。それが楽しいかどうかではなく、心地良いかどうかの問題。70/100[投票]
★3グローリー 明日への行進(2014/米)これなら、キング牧師の半生映画の一部にこの事件を織り交ぜた方が良かったかも。てなわけで、次はバイオグラフィーでお願いします。70/100[投票]
★3アリスのままで(2014/米)ジュリアン・ムーアの顔面演技を拝むべし。その他は…。。66/100[投票]
★0地下鉄のザジ(1960/仏)ダメだ。このセンスにはついていけない。[投票]
★3息子の部屋(2001/仏=伊)あんな海岸で朝飯なんて、羨ましいなぁ。68/100[投票]
★3リーサル・ウェポン(1987/米)ベレッタ、クリスマス、拷問係…ダイハードかと思ったら、こっちが先か。70/100[投票]
★5ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)ズルい脚本。再鑑賞は最低1年空けましょう。92/100[投票]
★3ワイルド・スピードSKY MISSION(2015/米)車の良さはどこへやら。金のかかったミッションインポッシブル状態。やりすぎのラストバトルは興醒めだが、ジェイソンステイサムだけでも観る価値は十分。70/100 [review][投票]
★3ワイルド・スピード EURO MISSION(2013/米)タンク・オン・マイ・アスはナイスなギャグ。74/100[投票]
★4スモーク(1995/日=米)タバコ吸ってたら死んじまうよって話を、タバコを吸いながら、笑いながら話す。矛盾を笑うという矛盾。世の中、そんなもんだ。89/100[投票]