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たろさんのコメント: 点数順

★5ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018/米)ダマされた。98/100 [review][投票(4)]
★5トイ・ストーリー3(2010/米)サルとベイビーが、幼き視聴者にトラウマを残さないか心配だ。92/100[投票(4)]
★5告発のとき(2007/米)完成度が高すぎる。さらに、やっと映画が終わったと思ったら、あの写真でガツーン。ポール・ハギスは容赦ない。90/100 [review][投票(4)]
★5カルメン故郷に帰る(1951/日)コメディの本質を押さえた脚本と壮大なる自然が良い。牛と山をバックに踊る様がなんとも芸術的だ。スクリーンの中で楽しそうに生きている人達に涙がでそうだった。90/100[投票(3)]
★5ウインド・リバー(2017/米)これほど犯人がどうでもよくなるサスペンスがあったろうか。それぞれ事情を抱えた人間達が、不遇の死を遂げた人とその両親と、友人と自分のために闘う。雪山が冷血さと見えない先行きを肌で感じさせとてつもなくクール。ジェレミー・レナーだけでも観る価値ありの充実した110分。92/100 [review][投票(3)]
★5カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米)ダグを飼いたい飼いたい飼いたい!!93/100[投票(3)]
★5シルミド/SILMIDO(2003/韓国)シルミド事件など全く知らなかったが・・・ [review][投票(3)]
★5海炭市叙景(2010/日)圧巻のエンドロール。 90/100 [review][投票(2)]
★5三度目の殺人(2017/日)家族をテーマにし続けた監督がこんな作品撮っちゃうなんて、次回作にも期待大だ。家族ものじゃなくて、サスペンスでお願いします。96/100 [review][投票(2)]
★5オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013/英=米)常に諦め顔で話す裏に確かに存在する、父親のようにはならないという信念。会話による手続きがひたすら続く流れには疑問だが、ハーディの演技力と『コラテラル』のような夜の高速道路のムードは秀逸。印象と余韻が残る一本。92/100[投票(2)]
★5アウトレイジ ビヨンド(2012/日)静の心地よさ。 96/100 [review][投票(2)]
★5聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011/日)正当な意見が、無知に押し殺される現実。しかし、おいしそうに食べるなぁ。93/100[投票(2)]
★5バルカン超特急(1938/英)鳩は飛ぶ、動物がいる、ブサイクな蹴りが炸裂する。なんとも楽しいファイトシーン。92/100[投票(2)]
★5情婦(1957/米)現代映画に、この『情婦』の様な輝きはみられない。あのレンズのごとき輝きが。96/100[投票(2)]
★54ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア)話がどう転がるか分からない状況が続く不安感。平凡がたった1秒で崩壊するかもしれないというギリギリの恐怖。92/100[投票(2)]
★5チェンジリング(2008/米)ミリオンダラー・ベイビー』以降、イーストウッドの映画から「妥協」は消え去った。あまりにも残酷な話で、母親という立場の女性から観れば一種のホラー映画。映像も好きだけど、『父親たちの星条旗』と似た印象なので、次回作は別の撮り方を願う。92/100[投票(2)]
★5母べえ(2007/日)感情移入度が高かったからこそ、あの運命の展開に泣くしかなかった。97/100 [review][投票(2)]
★5百万円と苦虫女(2008/日)あのラスト、最高だと思いません?際立ったシーンがないものの、近年の青春映画では群を抜く出来。蒼井・デ・ニーロ先生の役柄もピッタリ。90/100[投票(2)]
★5キサラギ(2007/日)「そもそもこの角度でジョニー・デップをみたことがない」←ツボだった 90/100[投票(2)]
★5トゥモロー・ワールド(2006/米)手の矛盾。 98/100 [review][投票(2)]