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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★4小早川家の秋(1961/日)鴈治郎キャビアを喰らふ。小津の自己投影が見え隠れする作品。 [review][投票(4)]
★3ジュブナイル(2000/日)我が忌まわしのジュブナイル [review][投票(4)]
★3ロミオ&ジュリエット(1996/米)現代と古典の融合というより日活無国籍映画。この猥雑さがバズ・ラーマンの魅力。 [review][投票(4)]
★4恋ごころ(2001/伊=独=仏)大人だって恋したい! [review][投票(4)]
★5ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)この長尺の画面の隅々までセルジオ・レオーネの執念が溢れている。何度観ても震える。 [review][投票(4)]
★3突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)佐々のオヤジの自慢話をこれだけの映画にすれば立派なものだ [review][投票(4)]
★4黄色い大地(1984/中国)大地に圧迫される画面。それを解放してくれる空さえ抜けるような青さはない。土に生まれ水に泣く物語。これは才気溢れるヌーベル・ヴァーグだ。 [review][投票(4)]
★4旅芸人の記録(1975/ギリシャ)アコーディオンの音色。長回し。時代のうねり。曇天の寒々しい空は冬の時代の象徴か。。。。。でも長い [review][投票(4)]
★4鬼火(1963/仏)ルイ・マルにその気はあったか?いろいろ雑感→ [review][投票(4)]
★3王様と私(1956/米)面白いところもあったりそうでもなかったりエトセトラetc.・・・ [review][投票(4)]
★3続・猿の惑星(1970/米)ああ、そう。日本人の次はロシア人や黒人なのね。 [review][投票(4)]
★3アタック・オブ・ザ・キラー・トマト(1980/米)この世に襲ってこない物などない! [review][投票(4)]
★3潮騒(1975/日)演技も演出も意外にまともなのだが、このどうしょもない音楽センスはどうにかならんか [review][投票(4)]
★5GO(2001/日)この読後感(?)は「傘がない」だ! [review][投票(4)]
★4ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)本当のティム・バートンらしさは、ハロウィン自体ではなく、クリスマスとの対比なのではなかろうか [review][投票(4)]
★4無法松の一生(1943/日)無法松は2度切られた [review][投票(4)]
★3スナッチ(2000/英=米)「アタマ使ってる?」ってコピー。スタッフはかなり頭使ってるけど、登場人物達が頭を使ってるようには見えない。 [review][投票(4)]
★3鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)広末涼子入江たか子か? [review][投票(4)]
★4千と千尋の神隠し(2001/日)おじいちゃんが孫を優しく諭しているような作品。とっちらかったreview [review][投票(4)]
★2スプラッシュ(1984/米)忌まわしい思い出が・・・ [review][投票(4)]