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たわばさんのコメント: 投票数順

★3殺し屋ハリー 華麗なる挑戦(1974/米)美女と拳銃、そしてコミカルな雰囲気と硬派なアクションが『ルパン三世』のテレビ版第一期のイメージに重なる。そのせいかチャック・コナーズの顔が銭形警部に見えてしかたなかった。[投票]
★3複数犯罪(1972/米)警察署が舞台で、いくつもの事件が同時発生し、捜査に当たる刑事や警察署員の面々が個性的な群像劇。何かに似てると思ったら『踊る大捜査線』だった。87分署はアメリカの湾岸署…いや、逆か。[投票]
★2サスペリア・テルザ 最後の魔女(2007/伊=米)前作から27年も待たせておいてこれですか? [review][投票]
★2さよならジュピター(1984/日)浮いてます。なにもかも。 [review][投票]
★5フェーム(1980/米)思い出のアルバムを開くように。 [review][投票]
★2カフカの「城」(1997/オーストリア=独)永遠に辿り着けない映画。 [review][投票]
★4革命前夜(1964/伊)今の日本では革命前夜と言われてもピンとこない。そんな人にオススメしたい映画がある。 [review][投票]
★3ジャンヌ・ダルク(1999/仏)甲冑に三つ編みという最強の萌え要素が生かされてないのが敗因。[投票]
★4アデルの恋の物語(1975/仏)ああ、無情。[投票]
★3田舎司祭の日記(1951/仏)ブレッソン監督の過渡期であり、到達点でもある作品。 [review][投票]
★4スリ(1959/仏)主人公の華麗なスリのテクニックで観客の目を惹きつけておき、ラストシーンで観客のハートをかすめ盗る。本当のスリはブレッソン監督だ。[投票]
★4M:i:III(2006/米)これぞ本当のジャンプカットに感動した![投票]
★3DEAR WENDY ディア・ウェンディ(2005/デンマーク=仏=独=英)撃たれる痛みを医学的映像によって表現した演出は画期的。えぐられる感覚を体感せよ。[投票]
★4異邦人(1968/仏=伊=アルジェリア)異端者は抹殺される。 [review][投票]
★4南部の人(1945/米)くじけそうな時に見ると勇気づけられる希望の映画。 [review][投票]
★4砂丘(1970/伊)まさに芸術とは爆発である。[投票]
★4若者のすべて(1960/仏=伊)ヴィスコンティ好きの私でも、この物語はつらいを通り越して痛い。私の中の鬱映画NO.1はこれだ・・・。[投票]
★4白夜(1957/伊=仏)主人公に足りなかったのは道徳に反してでも手に入れたいと思う情熱。中途半端ないい人は女のとって都合のいいだけの安全パイ。本命が現れるまでの時間つぶしでしかないという現実にいいかげん気づけ、俺![投票]