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24さんのコメント: 投票数順

★3ナック(1965/英)それほど笑えはしなかったが、映像加工の点では秀逸。巧い漫才を観ているかのような歯切れのよさがある。[投票]
★3田舎の日曜日(1984/仏)フランス羨ましい。毒を抜いた『ピクニック』って感じ。内容は凡庸だが映像に非常に重みがある。[投票]
★3シェルタリング・スカイ(1990/英)2人が屋外で交わっていたときの大地と、空。そこんところが一つの見せ場だったろうに少々急ぎすぎた感がしないでもない。終盤の物語的でなくなった部分がむしろ出色。[投票]
★2田舎司祭の日記(1951/仏)田舎司祭の子守唄。[投票]
★3ダブルチーム(1997/米)NBAのファンでも、ましてやロッドマンのファンでもないのに何故か観てしまう。[投票]
★3ミスティック・ピザ(1988/米)確かにピザも美味しそうだがなによりジュリアがいい。すげー尻。[投票]
★3恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米)飽くまで主演は兄弟で、ミシェル・ファイファーは最高の脇役といったところか。ところでジェフと犬が一緒にいるシーンで昔やってたビールのCMを思い出した。[投票]
★4ラ・ブーム(1980/仏)なまいきシャルロット』や『さよなら夏のリセ』にかなり似ている。当時はこのような映画が「ブーム」だったのでしょうか。[投票]
★4キャスパー(1995/米)キャスパーよりクリスティーナ・リッチのほうが10000倍可愛いっ!俺がキャスパーだったらどうしようかな・・・なんてね。[投票]
★2ビリー・ザ・キッド 21才の生涯(1973/米)主人公がどちらだか決めかねているような印象が最後までぬぐえなかった。それと(ファンの方には大変申し訳ないのだが)挿入される歌がなんだか気の抜けた炭酸飲料みたいな感じで映画には合っていないと思いました。[投票]
★3隣のヒットマン(2000/米)俺はおっ○い光線(ビビビビビ)に撃ち殺されました。[投票]
★2棺の家(1966/チェコスロバキア)えぐ・・・。人間が出てこないのに。[投票]
★2エトセトラ(1966/チェコスロバキア)アイデア倒れ賞。[投票]
★2ドン・ファン(1970/チェコスロバキア)人形を使用する必然性・意味がかなり薄いような気が。[投票]
★4コストニツェ(1970/チェコスロバキア)骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨蝸牛骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨狂気骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨芸術骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨。[投票]
★3レオナルドの日記(1972/伊=チェコスロバキア)ダビンチかよ!と思っていたら本当にそうだった。[投票]
★3アッシャー家の崩壊(1981/チェコスロバキア)全然怖くない。[投票]
★3スターリン主義の死(1990/英)俺もスターリンとゴルバチョフしか分らなかったです。意味は分らなかったが非常に政治的に過激な作品なのではないだろうか。こんなの作って大丈夫なの?[投票]
★3フローラ(1989/米)唯一の「出演者」がうじ虫・・・。[投票]
★4肉片の恋(1989/英=独=米)彼らは人間の胃の中で一つになれることでしょう。[投票]