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デンドロカカリヤさんのコメント: 投票数順

★4ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)何かを期待させるあの冒頭のシーンからして好き。 でも内容省きすぎだよね。全体的に印象的で、きつく心に刻印されるのは確かだけど。[投票]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)クラシックは眠った狂気にツノを立てる!!![投票]
★3リトル・ブッダ(1993/英=仏)温度を感じさせない硬質的で不思議な近代都市の青が印象的。またそれによってネパール・ブータンなどのアジアの国や、回想録の煌びやかな世界に、より色が加わることになった。納得行かないのは坊主達が流暢な英語喋ってること。[投票]
★3ドイツ零年(1948/伊=独)ひとこと。救いがなさ過ぎる。そんなコメントしか残せない自分は映画をみる審美眼を養うべきでしょうか?[投票]
★4ポンヌフの恋人(1991/仏)背徳的な恋愛に5点。ラストにマイナス1点。[投票]
★1シックス・ストリング・サムライ(1998/米)チーン。南無阿弥陀仏。[投票]
★5GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)文明の進歩に対して非文明的なアジアのスラムのような街。デジタル化された緻密なシステムにプリミティブな民族音楽。この対極を組み合わせることによってただのロボットアニメを越えた独特の世界が生まれたと思う。 押井に敬服。[投票]
★1KIDS/キッズ(1995/米)こんなピンクトークを聞かせる番組はどこにでもあるし、こんなしょぼい下ネタは誰だって出来る。[投票]
★4ベニスに死す(1971/伊)神々しいまでの少年の美しさにただただ、陶酔。 朽ちゆく中年男と、鮮烈に輝く少年との対比が印象的。[投票]
★4トレインスポッティング(1996/英)あの音楽(アンダーワールド)に、テーマ(ドラッグ&セックス)、キャスティング(ユアン・M&ロバート・カーライル)、これらを集めたらかっこいい映画出来ないほうがおかしいって。[投票]
★4セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)おざなりの感動させたがりードラマなのにすんなり入り込めちゃったよ。ドーラの癖のある(偽善的でない)キャラが良かったのかな。 素直に感動できる。[投票]
★1奇人たちの晩餐会(1998/仏)笑いのツボが違うんですもの。[投票]
★4ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏)冒頭の”ぼくらは、孤独だ、そして、いつかは歳をとり、待ちわびた、終わりがくる”という子供に似つかわしくない不気味な台詞が印象に残る。なんてことない映像一つ一つがこびりつく。[投票]
★4風の谷のナウシカ(1984/日)宮崎駿の頭の中割って、彼の世界観どうなってるか観てみたいよ。 腐海、巨神兵、蟲達の反乱・・頭から離れない。[投票]
★4フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)次にどんな展開が用意されてるか予測不能。一期一会・・この映画にピッタリのサブタイトル。長いのに最後まで全然飽きない。[投票]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)痛快、軽快、明快、愉快、そして大爽快。あまりの気持ちよさに涙が止まらなかった。[投票]
★5ファイト・クラブ(1999/米)グ、グーレート!バイオレンスも、ジョークも、ストーリーも、ビジュアルも、音楽もどれをとってもさまになってる。 パチパチパチ、良くできました。[投票]
★3幻の光(1995/日)”幻の光”はどこにでも潜んでる気がする。 [投票]
★4スナッチ(2000/英=米)まるでコークスクリューを滑るようなスピード感のあるテンポの良いストーリーはクセになりそう。ただ、相関関係が分かりづらい・・もっかい観に行こうと。[投票]
★5タイタス(1999/米)枠に縛られない斬新な演出や、飽きのこないストーリーにスタンディングオベーション![投票]