ヒコ一キグモさんのコメント: 投票数順
激流(1994/米) | こういうシンプル映画が好き。 | [投票(1)] | |
カラー・オブ・ハート(1998/米) | せっかく設定は良いのだからもうひとひねりあっても良い。 | [投票(1)] | |
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | だれにだって、とりえはある。 いらない人間なんていないはずだ。 言葉ではでてこないメッセージはいくらでもある。 | [投票(1)] | |
梟の城(1999/日) | あの血が飛び出すのはどうかと思う。 葉月りおなは何しにきたの? だまされた。 オチが読めた | [投票(1)] | |
グリーンマイル(1999/米) | 感動した。3時間が短いと初めて感じた。 おいらの映画人生でベスト5に入るのに・・・意外と点数みんな低いね。 | [投票(1)] | |
サマーウォーズ(2009/日) | やはりというか、なんというか、アニメは日本の至宝だなと再認識 | [投票] | |
レッスン!(2006/米) | それぞれの個性をラストで畳み掛けるところが素晴らしい。 クラス人数が多すぎても、少なすぎてもこういう効果は生まれない。絶妙なラストです。 [review] | [投票] | |
戦国自衛隊1549(2005/日) | う〜む。なんていうのかな〜。結論からいうと誰に対しても感情移入できないんだよね。江口と鈴木京香だけじゃなく、信長・秀吉だけじゃなく、死んだ人たちにもね。 [review] | [投票] | |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | トンデモ考察とこじつけ主義にトレジャーハンターとミッションインポッシブルと踊る大捜査線がマッチング。あまりのわけわからなさに、見てて現在どの場所か気づいた時には次のが始まってます。だけどそれがいい!それこそ娯楽映画の王道です。 | [投票] | |
キング・アーサー(2004/米) | ランスロット以下、感情移入しにくい7人の侍達。キャラクターがしっかりしていたのはハゲとアーサーだけで、見せ場、見所が足り無すぎます。評価できるのは敵がはっきり悪だということ。その点だけわかりやすい映画です。 | [投票] | |
リロ&スティッチ(2002/米) | 意外とSFで、意外と面白くて、意外とわかりやすい映画。 ディズニーとかアニメってだけで毛嫌いしなくてもいいかなと思う作品。 | [投票] | |
ファンタスティック・フォー[超能力ユニット](2005/米) | もろアメリカ一色。 アメリカは正義の味方を欲してます! [review] | [投票] | |
スキージャンプ・ペア 〜Road to TORINO 2006〜(2006/日) | ありえないスキージャンプをばかばかしく一生懸命。ありえないサッカーをばかばかしく一生懸命な『少林サッカー』には遠く及ばない。コンセプトは変わらないのにね。 | [投票] | |
僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港) | シリアスさを感じさせずにコミカルな映画作りをモットーにシリアスな映画を作りつつどこかファンタジーなんだけど、ヒロインは不器用に一途を貫く。という手法が大好きな監督に、どこかあだち充を感じる。 | [投票] | |
ウォーク・ザ・ライン 君につづく道(2005/米) | 音楽が心地よいせいか、それともダメな男の転落ぶりが面白いのかついつい見入ってしまう。 酒にはまって抜け出せない自分を見るようで共感も入っているのかもしれない。 | [投票] | |
機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者(2005/日) | 戦闘シーンにビリビリしびれた。 おそらくテレビ版を初めてみた時もしびれていただろうが、何十回と見たことでその感覚を忘れていた。 新たなシーンというだけで、五感に電流が流れる。一瞬だけニュータイプになったようだ。 | [投票] | |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | ジョニー・デップの微妙な表情の変化を楽しむ作品なのかな。 迷い続ける表情がラストに向かって自身に満ちていく。 チャーリーではなく、ウォンカのサクセスストーリー | [投票] | |
タイムライン(2003/米) | あのペンダントは一体何? | [投票] | |
ペイチェック 消された記憶(2003/米) | 王道のアクションに、推理系の小物のオンパレード。主演がジャッキー・チェンなら文句を言わずに☆5です。 | [投票] | |
LOVERS(2004/中国=香港) | 金を使えるチャン・イーモウのダメダメぶりは分かっているのに、なぜか昔の栄光が映画館に足を向かわせる。そろそろこの人の見限り時がきてるのかもしれない。 [review] | [投票] |