★5 | SF映画として、センスよくまとめられていて好感が持てる。ストーリーは、定番というか、冒険モノの王道だが、それを「記憶消去」という設定と上手くからめて、細かすぎず、無理なく自然にまとめている。 [review] (シーチキン) | [投票(7)] |
★4 | ディックの世界観は骨抜きにされてはいるが、アクション映画の王道をいく堂々たる演出が嬉しい。限りなく3に近いけど、充分楽しめたから4。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 最近よく情報漏洩に関する念書を書かされるので、なかなか巧い設定だなとニヤニヤしながら観ていられた。作品としては踏み込みが甘いし、壮大なテーマにしては舞台が小さいのだが、良作。この美味しいネタ、もう少し他で展開できないかなあ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | SFと一口に言っても様々な種類があるが、本作品は気取らず、肩の力を抜いて楽しめるエンターテイメント性に溢れたSF作品。文学性や、緻密さを追求してはいけません。"なんかハリウッドSFでも観るか!”という気分時に直球で応えてくれる作品。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | ベン・アフレックに全く期待していなかったものの、まるで一昔前のSFを楽しむような感覚で驚くくらい楽しめた。 [review] (m) | [投票(1)] |
★4 | 予告編みた時「うっわ。B級っぽ。」と思っていたが、いい意味で期待を裏切ってくれた。『マイノリティ・リポート』+『ボーン・アイデンティティ』÷2 [review] (マス) | [投票(1)] |
★4 | 期待していた通り、十分に楽しめた。 [review] (ツチノコ) | [投票(1)] |
★4 | 与えられた前提条件から進行する手探り感が楽しい軽いノリのSF。こういった肩肘張らないSFってのも悪くない。 (X68turbo) | [投票] |
★3 | 私にも、ヴィジョンが見えた!!→ [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 近未来SF、ディック原作、アクション、ジョン・ウー、ベン・アフレック...どの要素が主軸なのか今ひとつハッキリしなかった映画。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
★3 | ディック原作をジョン・ウーが・・・。これだけでそそられる。
[review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | なぜか格闘の強いインテリ [review] (hideaki) | [投票(1)] |
★3 | 残念賞。トンデモSFアクション映画で、もっと面白くなりそうなんだが、いかんせん、ベン・アフレックの身体のキレが悪ぅて悪ぅて…それと女優さんは綺麗に撮ってあげて欲しいのだった。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 基本的にベン・アフレックが、優秀な技術者には見えない。思えない。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | ベン・アフレック が駄目。きちんとアクション出来るのを中心におかないと。あの棒術は酷い。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | ベン・アフレックの最良作とは思うが、ドラマ部分が弱いのと、緩急に乏しかったのが残念。
コーム・フィオーレはいつも通り、味のある存在感を醸し出している。
[review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 怪しい部外者に顕微鏡を貸してくれるのですか向こうの学校は? (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | まずPKDの話がいいし、ジョン・ウーもそれを遊び心いっぱいで撮ってて楽しい。ただユマ・サーマンの使い方は中途半端だった気も。この程度なら普通に美人女優を起用してほしかった。★3.5 (ドド) | [投票] |
★3 | 目新しいところは、 [review] (KEI) | [投票] |
★2 | 寄りとスローの画を1/4に減らして出直して欲しい。ジョン・ウーの限界が見えた記念すべき作品。「空気」を撮り切れない監督に、SFは無理だ。 [review] (眠) | [投票(3)] |
★2 | B級の場合はとことん濃いーやつじゃないと許せません。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★2 | アクションを期待したのではなく、プロットのおもしろさを期待したのだったが、見事にはずされた。(アクションはまあまあ)他の大根はともかく、ユマ・サーマンのような名花がこんな映画に出てはいけない。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★1 | あれだけ銃を乱射して、死なないのは不自然だ。 (so) | [投票] |