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[コメント] ペイチェック 消された記憶(2003/米)
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★3まずPKDの話がいいし、ジョン・ウーもそれを遊び心いっぱいで撮ってて楽しい。ただユマ・サーマンの使い方は中途半端だった気も。この程度なら普通に美人女優を起用してほしかった。★3.5 (ドド)[投票]
★2SFに興味が無いウーがアクションの才能が無いアフレックを主演に撮る、という時点で負け戦確定。サーマンもすっぴん感出し過ぎで、泣き顔は『モンスター』のシャーリーズ・セロンかと思ったほど。 (Lostie)[投票]
★3目新しいところは、 [review] (KEI)[投票]
★3いいひとのイメージが定着しているベン・アフレック。日曜洋画劇場で新録された声優のおかげでいいひとイメージは払拭。さて肝心の映画についてのコメント。今時のハリウッド事情を考えれば悪くない。但し・・・。 [review] (HILO)[投票]
★3なぜか格闘の強いインテリ [review] (hideaki)[投票(1)]
★4与えられた前提条件から進行する手探り感が楽しい軽いノリのSF。こういった肩肘張らないSFってのも悪くない。 (X68turbo)[投票]
★4「SF映画はやらん!」と言ってたジョン・ウーがこの作品を撮った理由は… [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★4最近よく情報漏洩に関する念書を書かされるので、なかなか巧い設定だなとニヤニヤしながら観ていられた。作品としては踏み込みが甘いし、壮大なテーマにしては舞台が小さいのだが、良作。この美味しいネタ、もう少し他で展開できないかなあ。 (tkcrows)[投票(1)]
★3残念賞。トンデモSFアクション映画で、もっと面白くなりそうなんだが、いかんせん、ベン・アフレックの身体のキレが悪ぅて悪ぅて…それと女優さんは綺麗に撮ってあげて欲しいのだった。 [review] (ボイス母)[投票(1)]
★2「記憶」の映像ってのは、自分目線じゃないと嘘だよな。ココで退くね。下手な嘘が透けて見えるSFってのは鳥肌が立つほど嫌いなんです。 (sawa:38)[投票]
★4SFと一口に言っても様々な種類があるが、本作品は気取らず、肩の力を抜いて楽しめるエンターテイメント性に溢れたSF作品。文学性や、緻密さを追求してはいけません。"なんかハリウッドSFでも観るか!”という気分時に直球で応えてくれる作品。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
★4ジョン・ウーの映画「ペイチェック」を見たが、相変わらずうまい。そのうまさはシンプルだけどひとつひねる心理描写にあるのではないかと思っている。 [review] (小山龍介)[投票]
★2B級の場合はとことん濃いーやつじゃないと許せません。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★4一見ガラクタ小物がどこでどのように役に立つのか・・・までは楽しく観られた。後半とある施設に潜入してからは冗長になり過ぎてスピードダウンした感じ。今回も「鳩」は飛び出します、というコメントはネタバレになるのか試してみるテスト。惜しい、★3。 (IN4MATION)[投票]
★4ベン・アフレックに全く期待していなかったものの、まるで一昔前のSFを楽しむような感覚で驚くくらい楽しめた。 [review] (m)[投票(1)]
★3基本的にベン・アフレックが、優秀な技術者には見えない。思えない。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★3おそらくアレを出すシーンが今回監督が最も知恵をしぼった瞬間。 (LUNA)[投票]
★3ベン・アフレック が駄目。きちんとアクション出来るのを中心におかないと。あの棒術は酷い。 [review] (t3b)[投票(1)]
★3カーチェイスは目を引くがヘルメットで終止符打たれ興ざめ。 (d999)[投票]
★4楽しんだ。SFとしての設定には疑問があったが、アイテムの謎解きには惹かれるものがあった。 [review] (Osuone.B.Gloss)[投票]
★3やっぱり自分とベン・アフレックの相性は良くないようです。せっかくのジョン・ウー映画なのにイマイチになっちゃった。 (stimpy)[投票]
★4結構楽しんじゃったんですけど。「伏線」の大盤振舞い。 [review] (くたー)[投票]
★2寄りとスローの画を1/4に減らして出直して欲しい。ジョン・ウーの限界が見えた記念すべき作品。「空気」を撮り切れない監督に、SFは無理だ。 [review] ()[投票(3)]
★3設定にサスペンスを期待したけど、ちょっとアクション娯楽になっちゃって少し残念 [review] (あき♪)[投票]
★3ベン・アフレックの最良作とは思うが、ドラマ部分が弱いのと、緩急に乏しかったのが残念。 コーム・フィオーレはいつも通り、味のある存在感を醸し出している。 [review] (トシ)[投票(1)]
★1あれだけ銃を乱射して、死なないのは不自然だ。 (so)[投票]
★2前半30分は期待させるものをもっていた。 (ピストン)[投票]
★4王道のアクションに、推理系の小物のオンパレード。主演がジャッキー・チェンなら文句を言わずに☆5です。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★4いい意味で期待を裏切る展開で楽しめた。レイチェルユマ・サーマンの行動力には目を見張ります。 [review] (ペパーミント)[投票]
★3て、て、手相で未来が…。 [review] (takamari)[投票]
★3ストーリ展開のテンポが気持ちよい.安心して見れる作品. (Passing Pleasures)[投票]
★4ジョン・ウーもこういう話も好きなのにどうしてもミスキャストが・・・ [review] (ミルテ)[投票]
★3白い鳩が飛んでくれたから良かったものの、そんなに突飛なSFでもなかったかな? 記憶消されちゃったら、そりゃ前の契約なんて破棄されても仕方ないわなぁ。 アイテムを使って危機を脱出!ってのはいいけど、設定にやや難あり。 (ぱちーの)[投票]
★2B級バカ映画。でもマジメに観て評価が高い人が多いのはなぜ??カーアクションも西部警察みたいだし話の筋がユルくて納得しようがないでしょ。ユマが封筒取ったところは笑えたけど・・ (かと〜)[投票]
★3スピーディーかつ明快な展開で、SF的な要素を持ったアクション映画と考えれば佳作。ただし、「フィリップ・K・ディックの小説が原作」という期待の仕方だと、普通すぎて、拍子抜けするかも。 (Walden)[投票]
★3怪しい部外者に顕微鏡を貸してくれるのですか向こうの学校は? (黒魔羅)[投票(1)]
★5謎解きSFの傑作 [review] (たろ)[投票(2)]
★3ストリングスとシンセサイザーでの不思議なリズムの刻み方が、近未来の雰囲気を醸し出してる。ジョン・パウエルの音楽は期待以上の5点。 (ひでぼう)[投票]
★3私にも、ヴィジョンが見えた!!→ [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4勢いがある映画でラストまでだれることなく一気調。アイテムの使い方が興味深くこの映画のポイントになったね。面白い。娯楽映画としての水準は高く、贅沢なアクションも心地好い。 (セント)[投票]
★4約束された未来を得るために記憶を売り捨てる場所で、彼女と再会した時、彼は初めて記憶を喪うことの大いなる損失を知る――この時、この瞬間、この胸のときめきを忘れてしまうこと。 (kiona)[投票]
★33.7点。フィリップ=K.ディック原作映画として、これは及第点と云える。勿論、満足である。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3近未来SF、ディック原作、アクション、ジョン・ウーベン・アフレック...どの要素が主軸なのか今ひとつハッキリしなかった映画。 [review] (kawa)[投票(3)]
★3面白いんだけど、ちょっと軽過ぎるんじゃないの?ウー監督の今後を心配してしまう。しかしSFと言いつつほとんど現代劇にしたとか、東洋的な味付けとか、案外ディックの発想に近いのかも?と思った。 [review] (ジョー・チップ)[投票]
★4予告編みた時「うっわ。B級っぽ。」と思っていたが、いい意味で期待を裏切ってくれた。『マイノリティ・リポート』+『ボーン・アイデンティティ』÷2 [review] (マス)[投票(1)]
★5SF映画として、センスよくまとめられていて好感が持てる。ストーリーは、定番というか、冒険モノの王道だが、それを「記憶消去」という設定と上手くからめて、細かすぎず、無理なく自然にまとめている。 [review] (シーチキン)[投票(7)]
★4結構テンポもよく、痛快なドラマであったと思うが、アクション重視で、SF度は薄め。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3ディック原作をジョン・ウーが・・・。これだけでそそられる。 [review] (クワドラAS)[投票(2)]
★4ディックの世界観は骨抜きにされてはいるが、アクション映画の王道をいく堂々たる演出が嬉しい。限りなく3に近いけど、充分楽しめたから4。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★4ヒッチコックへのオマージュなら自分もチラッと出ればよかったのにジョン・ウー。まあとにかく肩の凝らない娯楽映画。3.7くらいだけどおまけして4。 [review] (さいもん)[投票]