ヒコ一キグモさんのコメント: 更新順
レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾) | 2時間でまとめようとしたらまあこんなもんでしょ。と思いつつ、武将無双なところには時間を使ったのでそれだけで満足。 三国志などの歴史物は解釈の違いで評価がわかれるけど、一騎当千ぶりが描けていればそれで万事OKっす。 | [投票(1)] | |
サマーウォーズ(2009/日) | やはりというか、なんというか、アニメは日本の至宝だなと再認識 | [投票] | |
レッスン!(2006/米) | それぞれの個性をラストで畳み掛けるところが素晴らしい。 クラス人数が多すぎても、少なすぎてもこういう効果は生まれない。絶妙なラストです。 [review] | [投票] | |
X―MEN ファイナル ディシジョン(2006/米=英) | 惜しみない悲劇のデフレスパイラル!ミュータントの無駄使い!だけどそれがいいーんです! [review] | [投票(5)] | |
スキージャンプ・ペア 〜Road to TORINO 2006〜(2006/日) | ありえないスキージャンプをばかばかしく一生懸命。ありえないサッカーをばかばかしく一生懸命な『少林サッカー』には遠く及ばない。コンセプトは変わらないのにね。 | [投票] | |
戦国自衛隊1549(2005/日) | う〜む。なんていうのかな〜。結論からいうと誰に対しても感情移入できないんだよね。江口と鈴木京香だけじゃなく、信長・秀吉だけじゃなく、死んだ人たちにもね。 [review] | [投票] | |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | トンデモ考察とこじつけ主義にトレジャーハンターとミッションインポッシブルと踊る大捜査線がマッチング。あまりのわけわからなさに、見てて現在どの場所か気づいた時には次のが始まってます。だけどそれがいい!それこそ娯楽映画の王道です。 | [投票] | |
キング・アーサー(2004/米) | ランスロット以下、感情移入しにくい7人の侍達。キャラクターがしっかりしていたのはハゲとアーサーだけで、見せ場、見所が足り無すぎます。評価できるのは敵がはっきり悪だということ。その点だけわかりやすい映画です。 | [投票] | |
リロ&スティッチ(2002/米) | 意外とSFで、意外と面白くて、意外とわかりやすい映画。 ディズニーとかアニメってだけで毛嫌いしなくてもいいかなと思う作品。 | [投票] | |
私の頭の中の消しゴム(2004/韓国) | 俳優の表情の作りが神業的で、クライマックスへ向け盛り上がらせる。彼の感情がラストに全て込められます。 [review] | [投票(1)] | |
ファンタスティック・フォー[超能力ユニット](2005/米) | もろアメリカ一色。 アメリカは正義の味方を欲してます! [review] | [投票] | |
僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港) | シリアスさを感じさせずにコミカルな映画作りをモットーにシリアスな映画を作りつつどこかファンタジーなんだけど、ヒロインは不器用に一途を貫く。という手法が大好きな監督に、どこかあだち充を感じる。 | [投票] | |
ダ・ヴィンチ・コード(2006/米) | 俳優・女優を限りなく殺した作品。ダヴィンチコードといえばトム・ハンクスと言われることも、トム・ハンクスといえばダヴィンチコードと言われることもないだろう。 | [投票(3)] | |
ウォーク・ザ・ライン 君につづく道(2005/米) | 音楽が心地よいせいか、それともダメな男の転落ぶりが面白いのかついつい見入ってしまう。 酒にはまって抜け出せない自分を見るようで共感も入っているのかもしれない。 | [投票] | |
機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者(2005/日) | 戦闘シーンにビリビリしびれた。 おそらくテレビ版を初めてみた時もしびれていただろうが、何十回と見たことでその感覚を忘れていた。 新たなシーンというだけで、五感に電流が流れる。一瞬だけニュータイプになったようだ。 | [投票] | |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | ジョニー・デップの微妙な表情の変化を楽しむ作品なのかな。 迷い続ける表情がラストに向かって自身に満ちていく。 チャーリーではなく、ウォンカのサクセスストーリー | [投票] | |
エリザベスタウン(2005/米) | ただただ遠回り。遠回りしてこそ人生の単純な素晴らしさに気づく。 電話代がもったいないと思う俺は負け組みである。 | [投票(3)] | |
タイムライン(2003/米) | あのペンダントは一体何? | [投票] | |
ペイチェック 消された記憶(2003/米) | 王道のアクションに、推理系の小物のオンパレード。主演がジャッキー・チェンなら文句を言わずに☆5です。 | [投票] | |
スウィングガールズ(2004/日) | 笑いと感動と涙のスウィング!とりあえず今年度最高作品です。題材の選択、曲の選択、山形の選択、監督のやりたい事は全て俺に伝わりました。音楽と一緒で感じるものが全てであり、余計な言葉で批評することなどありません。 | [投票(2)] |