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スパルタのキツネさんのコメント: 投票数順

★4ヘブン・アンド・アース(2003/中国)騎馬上の合戦は大変迫力あります。全体として中井貴一演じた遣唐使の来栖の熱演が裏目に出たような気がする。考えてみればいいお話なのに、その魅力が出し切れていないのは残念。 [review][投票(4)]
★5ジョゼと虎と魚たち(2003/日)どうしてももう一回観たいけど、もうちょっと経ってから、違う心境の時に観ようと思う映画。 [review][投票(4)]
★3ファインディング・ニモ(2003/米)いいおはなしだとは思ったけれど、予告編で多くが語られており、それ以上の感動は無く残念。どうも気になるのは、ミクロの世界とマクロの世界を曖昧にしていたところ。 [review][投票(4)]
★4ワイルド・アット・ハート(1990/米)言うなれば、マッチ棒と灯台の違い。 本作は、リンチ監督の他作に比べると色彩が明るく、監督独特の澱んだ閉塞感が少ない気がした。その分生々しい世界を描いています。 [review][投票(4)]
★5ekiden 駅伝(2000/日)なんていい映画なんだろう。走ることが好き、監督のそんな気持ちがもの凄い伝わる。そう、駅伝の薦め。 [review][投票(4)]
★3アンドリューNDR114(1999/米)おいおい、もうちょっとロボットらしくしてくれよ。はなから心が繊細すぎないかい? [review][投票(4)]
★4アパッチ砦(1948/米)誇り高き騎兵と頼れる騎兵。ヘンリー・フォンダジョン・ウェイン。どちらも過去のアメリカの一時代を象徴する人格ですね。 [review][投票(4)]
★5赤ひげ(1965/日)赤ひげ流 [review][投票(4)]
★5七人の侍(1954/日)感動しました。ほんと奇跡のような作品だと思います。レビューでは2つの台詞の意味を解釈してみました。 [review][投票(4)]
★4姿三四郎(1943/日)私も三四郎のように悟りたい、闘いたい。 礼儀作法を重んじる日本伝統の武道というものをわかりやすく描いた作品だと思います。 [review][投票(4)]
★5フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)これぞ癒し系の一本。 [review][投票(4)]
★4海辺の家(2001/米)「Life as a House」 頑丈な立派な家に住んでいても家庭は崩壊することもある。守るべきは家族の絆。それに気がついて初めて、破壊という行為は、創造の始まりとなり、家族は一つになれる。[投票(4)]
★4ハリーの災難(1956/米)「ハリーの災難」:そのままの意味でも、転じた意味でも、諺とか比喩になりそうな作品。既になってるかも・・・ [review][投票(4)]
★5ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)ユアン・マクレガーの最初の一曲の入りが特によかった。後はもう勢いに飲まれてしまいました。 [review][投票(4)]
★5サイダーハウス・ルール(1999/米)生まれてきてよかった。子供達にそう思ってもらうために、ラーチ先生のような人は必要なんだろう。 [review][投票(4)]
★5現金に体を張れ(1956/米)ぎりぎりへの挑戦。待ち望んだ一瞬。傑作です。 [review][投票(4)]
★5アリ(2001/米)ALI哲学。それに尽きる。 [review][投票(4)]
★5フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)時の流れに身を任せ走り続けるフォレストは、アメリカ版松尾芭蕉なのかも知れない。 [review][投票(4)]
★4マラソンマン(1976/米)今では自由と平和のシンボルと言えるマラソンの起源は、純粋に軍事的目的だった。そんなことを思いました。 [review][投票(4)]
★4ベティ・サイズモア(2000/米)ベティの憧れがグレッグ・キニアとは、渋いな〜。デヴィットは夢か幻か…。 [review][投票(4)]