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イリューダさんのコメント: 投票数順

★2ウォーターボーイズ(2001/日)そりゃあ彼らにとってはいい思い出になったかもしれませんが、 [review][投票(1)]
★4緋牡丹博徒 鉄火場列伝(1969/日)立ち回りシーンの無い待田京介が、印象度で鶴田浩二を上回るという離れ業。ひとり浮いてる丹波哲郎も、観終わってみるとやっぱり必要な役だったんだ、とわかる。ただあのスローモーションは、安っぽく見えてあまり成功してないと思う。[投票(1)]
★4インファナル・アフェアII 無間序曲(2003/香港=中国=シンガポール)とってつけた続編とは思えないほどよく出来ている。それにしてもエリック・ツァンはうまそうに飯を食うなあ、と思った。[投票(1)]
★3デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)徹底的に期待しないで観た結果、「それほど悪くないじゃん」というわけでこの点数。 [review][投票(1)]
★4シービスケット(2003/米)王道まっしぐらのスポ根、敗者復活戦物語。陳腐さも実話だから気にならない。「みどりのマキバオー」とか好きだった人なら、結構楽しめると思います。[投票(1)]
★1リターナー(2002/日)観客に「邦画にしてはがんばってる」という踏み台を踏ませること前提とした映画。甘えるんじゃない! [review][投票(1)]
★4パラサイト(1998/米)人間を描くことを意思を持って放棄した極浅シナリオ。かっこいいっす。ただ、あと5分でいいから、登場人物に感情移入できるようなエピソードが欲しい。[投票(1)]
★513デイズ(2000/米)アメリカ人が常に追い求める「王」としてイメージを身にまとったJFKと、よそ者のカトリックとしてのJFK。彼の宿命とも言える二面性は彼の業績を結局「外交」ではなく「内交」(内政ではない)の範囲内に限定してしまった。そんな悲劇の物語。[投票(1)]
★3ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986/日)こういう直接的な「泣かせ」は藤子・F先生らしくないです。なんでもない場面とさりげない台詞で圧倒的な情感を表現するのが先生の必殺技。もちろん粗製濫造のきわみともいえる最近のドラ映画にくらべりゃ、はるかにいい出来ですが。[投票(1)]
★5チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)スタンダードでありながら古臭くない。あらためて偉大な天才の仕事を実感。[投票(1)]
★3ジュマンジ(1995/米)ワンアイディアでここまで引っ張った演出は見事だと思う。後に何にも残らないけど、見ている間は楽しかった。[投票(1)]
★5担え銃(1918/米)チャップリンの最高傑作は『モダン・タイムス』だと思っているんだけど、純粋な笑いの濃度でいえば、この作品が一番だと思う。手紙読むシーンなんか思い出しただけでおかしい![投票(1)]
★1英二(1999/日)もはやファンにすらついていけない信徒専用の宗教映画。[投票(1)]
★1ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986/米)まだ純真だった小学生時代 [review][投票(1)]
★3デイライト(1996/米)あざとさ満開だけど、力技でそれなりに楽しませてもらった。 [review][投票(1)]
★1ミスター・ベースボール(1992/米=日)日本人だってBaseballくらい書けるわ!!馬鹿にすんな![投票(1)]
★5U・ボート(1981/独)敗戦国って戦争映画が作りにくいんだなあ、としみじみ思った。[投票(1)]
★3ゴジラ(1954/日)円谷特技監督の特撮チームには敬意を表します。でもゴジラを「神の獣」とかいって神聖視する人にはついていけない。海外SFにくらべて、取り立てていいできのシナリオとも思えない。[投票(1)]
★2ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日)そんなにいいかなあ。もともとお子様向けの映画にすこ〜し理屈を付けたってだけの話だと思うけど。[投票(1)]
★2病院へ行こう(1990/日)三回入院した私としては、異常にリアルな手術執刀医のしゃべり方(お金を取っちゃう人ね)に感動した。でも、そんだけ。[投票(1)]