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ヒコ一キグモさんのコメント: 投票数順

★5猟奇的な彼女(2001/韓国)「場の空気で話を読め」と監督が与えた問題に、僕は僕なりの答えを出してみた。間違ってても、それはそれなりに心地がよいと思う。 [review][投票(12)]
★5初恋のきた道(2000/中国)想像を超える純愛に人々はみな称賛するしかないだろう。純愛映画はほかにあっても、これに値する映画は後にも先にも出てこないだろう。 母にとって、過去こそ現在と言わんばかりの白黒描写に冒頭から圧倒され続けだった。[投票(12)]
★4ロード・トゥ・パーディション(2002/米)「お前でよかった」の短いセリフにこめられた家族愛こそが、この映画の核になっている。  [review][投票(7)]
★5山の郵便配達(1999/中国)頂上での(多分)カメラワークが素晴らしい。 たった一回のクレーンカメラが、数回に渡る回想シーンが、僕らに伝える意味は限りない。 若かりし父は走って帰ってきた。それだけで通じ合える。[投票(7)]
★1ドラゴンヘッド(2003/日)映像描写も中途半端、ストーリーのひねりは何もなし。ラストを期待して観てる映画ファンに対し、この映画は「起承転結」の「転」が抜けた状態で「結」が訪れる。出した問題に対し答えが用意されていないことは、幼稚園児でも納得できまい。[投票(6)]
★2チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)いろんな人に殺されそうだけど一言。キャメロン・ディアスはスクリーンドアップに耐え切れてない。[投票(6)]
★2シュレック(2001/米)騙された。 [review][投票(6)]
★5X―MEN ファイナル ディシジョン(2006/米=英)惜しみない悲劇のデフレスパイラル!ミュータントの無駄使い!だけどそれがいいーんです! [review][投票(5)]
★2死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン)死ぬまでに、こんな勝手なことをする女に対し説教をしてみたい。 [review][投票(5)]
★5モンスターズ・インク(2001/米)よかった。ホントによかった。 だけに恒例のエンドロールは邪魔でしかなかった。 [review][投票(5)]
★2菊次郎の夏(1999/日)このBGMは北野武よりトヨタの方がよっぽど効果的に使っている[投票(5)]
★3ジュラシック・パークIII(2001/米)携帯が鳴ったとき、ついつい映画館を見回して「誰だ誰だマナーの悪い奴は」とやりませんでしたか?  とりあえず、3になってもパワーは衰えない映画作りとティア・レオーニが母親役はまってたのに満足です。[投票(5)]
★1マトリックス レボリューションズ(2003/米)映画館を出て、考え続けた結果はこんな感じかな。理解しづらい映画なので、ちょこちょこ解釈を修正しつつ、考えをまとめます。 [review][投票(4)]
★4活きる(1994/香港=中国)「生きることの辛さ」「生きて欲しいとの祈り」それが「活きる」なのだろう。まずは邦題をつけた人に拍手。 [review][投票(4)]
★5オーシャンズ11(2001/米)ユカイ・ツーカイ・怪物達。 エンドロールの豪華な顔ぶれを見たかっただけだったけど、意外や意外、怪物達が短い時間でそれぞれ自分の味をだしてるじゃん。  [review][投票(4)]
★4スパルタンX(1984/香港)ファミコン初期はあれに燃えたよ。[投票(4)]
★3ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)俳優・女優を限りなく殺した作品。ダヴィンチコードといえばトム・ハンクスと言われることも、トム・ハンクスといえばダヴィンチコードと言われることもないだろう。 [投票(3)]
★4エリザベスタウン(2005/米)ただただ遠回り。遠回りしてこそ人生の単純な素晴らしさに気づく。 電話代がもったいないと思う俺は負け組みである。[投票(3)]
★1マトリックス リローデッド(2003/米)ダメ!はっきり言ってくどい。点数があるなら「★−2点」 [review][投票(3)]
★1119(1994/日)誰かこの監督を諭してくれ。もうやめろと[投票(3)]