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モンさんのコメント: 投票数順

★4羅生門(1950/日)ラストが蛇足というか字余り。 [review][投票(7)]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)人を好きで好きでどうしようも無いくらい好きになったことがある人は、胸が張り裂けそうになりますよ。マジで。[投票(5)]
★4地獄の黙示録(1979/米)ワーグナーと狂気がいちご大福のよう。[投票(4)]
★4月光の囁き(1999/日)ねじまがった傑作青春映画。苦しくなって、切なくなって、興奮しまくった俺ははたして変態だろうか?[投票(4)]
★4オー・ブラザー!(2000/米)兄弟初のファミリー映画。牧歌的なその映像と音楽がとにかく心地いい。[投票(3)]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)あんなに愛しあったのに・・・。 [review][投票(3)]
★4ひみつの花園(1997/日)美人なのかブサイクなのかよくわからん西田尚美は日本映画界の希有な存在だ。[投票(3)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)散り散りになった過去の断片を一つ一つ手繰り寄せる道程。果たしてパズルは完成したのか?[投票(3)]
★5ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)まさに地獄絵図。この世で唯一無比の歌姫の魂の叫びを聴け!!!!! [review][投票(3)]
★4髪結いの亭主(1990/仏)なんか誰にもいってなかった自分のちょっと変態っぽい部分を、みんなの前でばらされた気分で、ちょっと恥ずかしくなった。[投票(3)]
★5となりのトトロ(1988/日)父をバス停で待つサツキとメイ。そこにトトロとネコバス。日本映画史に残る名シーン。[投票(3)]
★3ビヨンド・ザ・マット(1999/米)最も難解な舞台へ上がる役者達のドラマツルギー。それをたかがショーと言うなかれ。彼等の真摯な言葉に嘘なんかこれっぽちもない。[投票(2)]
★3DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日)映画はプロデューサーのものだと三池は常々言っているが、いいやこれはあんたのものだと俺は言う。[投票(2)]
★3ガールファイト(2000/米)出来過ぎた話に哀愁。 [review][投票(2)]
★4勝手にしやがれ(1959/仏)知った顔でゴダールを誉めちゃいけない。 [review][投票(2)]
★4プライベート・ライアン(1998/米)さんざん流された血は何所へ行くのか・・・。[投票(2)]
★3ランブル・フィッシュ(1983/米)ミッキー・ローク、マット・ディロン、デニス・ホッパー。史上最強の親子だな。[投票(2)]
★1ドン松五郎の生活(1986/日)その昔、日本映画のトップスターは動物ばかりだったのだ。[投票(2)]
★3ヴァージン・スーサイズ(1999/米)とてもとても魅力的な映画だが、恐ろしく何も残らない映画だ。[投票(2)]
★3顔(1999/日)藤山直実っていったい何ものなんだ?凄すぎる![投票(2)]