White Galleryさんのコメント: 投票数順
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | あのぉ〜...、最初の1時間半は必要だったんですかねぇ。 [review] | [投票(4)] | |
目撃(1997/米) | アブソリュート・パワーに立向かうというこれまでにも彼がやってきた事にも変化の兆しが。 [review] | [投票(3)] | |
マイ・フェア・レディ(1964/米) | 楽曲も素晴らしく、文句なく楽しい。 [review] | [投票(3)] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | 今回はリンチ作品では初めて感情移入しやすいものになっていると思う(ま、『ストレイト・ストーリー』は置いといて)。 [review] | [投票(3)] | |
ダーティハリー(1971/米) | いわゆる都会派刑事サスペンスの基本。社会に対する怒りのパワーは不変。 [review] | [投票(2)] | |
エリザベス(1998/英=インド) | ケイト・ブランシェットの存在感と迫真の演技に尽きる。 | [投票(2)] | |
ジョーズ(1975/米) | やはりCGでは出せない迫力がある。 [review] | [投票(2)] | |
コンボイ(1978/米) | 快作。社会不安や鬱屈した思いを無数の大型トラック激走というインパクトある方法で解消。ただし、これを認めると暴走族OKって事になってしまうカタルシス。 | [投票(2)] | |
ホワイトハンター ブラックハート(1990/米) | 「罪」(仏教的にいえば“業"とでも言えるだろうか)を背負って初めて、人生を語れる。映画監督イーストウッドが是非撮っておきたかった作品ではないだろうか。 [review] | [投票(2)] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 戦争の意味や理念を問うことなく、ただただ戦場を描いた作品。亡くなった米軍兵の名を連ねるなら、数千のソマリア兵の名も挙げるべきでは? | [投票(2)] | |
息子の部屋(2001/仏=伊) | 非常に丁寧に取られていると思う。 [review] | [投票(2)] | |
トップガン(1986/米) | ストーリーはヌルい凡百のもの。重そうな鉄の塊が、大空をジェットスピードで 飛ぶ姿は単純に格好いいのだが。見方を変えれば→ [review] | [投票(2)] | |
おしゃれ泥棒(1966/米) | む、むらさき....。モノクロで見たかった作品。 内容はともかく、装飾に統一感が無さ過ぎ。 | [投票(2)] | |
フォロウィング(1998/英) | 脚本が秀逸。冒頭から中盤までの混乱(当然時間軸のズレも一役買っている)から、クライマックスの快感への転換は『メメント』よりも上。 | [投票(2)] | |
ディスタンス(2001/日) | ほとんどが人間の目線で撮られた手法はドキュメンタリー風というよりも、バーチャルといった感なのでさして気にならず。 気になったのは...。 [review] | [投票(2)] | |
007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米) | 観ていて楽しいことは間違いないが,どうにもアクションの印象しか残らない。 | [投票(1)] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | 「私は我慢の限界だわ!」「あなたは?」 [review] | [投票(1)] | |
ギフト(2000/米) | 映像は美しく落ち着いて見れるが散漫だし、いかんせん話がつまらない。 [review] | [投票(1)] | |
リプリー(1999/米) | 風景画のような映像は美しいが、嘘をつくのを延々見せられると疲れる。 [review] | [投票(1)] | |
江戸川乱歩劇場 屋根裏の散歩者(1994/日) | 見えないものまで見えてしまう。 [review] | [投票(1)] |