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★5続・男はつらいよ(1969/日)啖呵売!!みんな覚えよう!・・・・→→ [review][投票(5)]
★4グランド・ホテル(1932/米)ガルボとディズニーの関係。 [review][投票(2)]
★2スパイダーマン(2002/米)あの女は僕の予想ではスパイダーマンを食べちゃうよ、まあ読んで→ [review][投票(2)]
★5男はつらいよ(1969/日)私、生まれも育ちも関東葛飾柴又です。渡世上ゆえあって、親一家持ちません。駆け出しの身に持ちまして、生命の義、いちいち後世に発します仁義失礼さんです。姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します。西に行きましても東に行きましてもとかく土地土地のお兄さんお姉さんにお厄介掛けがちなる若造です。両面体お見知りおかれまして、強行万端しきたっておたの申します。[投票(2)]
★5魔女の宅急便(1989/日)始まってタイトルまで、鳥肌が立つほどすばらしい。[投票(2)]
★3スピード(1994/米)当時これをみてボーズにして失敗した。[投票(1)]
★5決闘高田の馬場(1937/日)完璧。一番星が消えた・・・ほらまた・・・。さりげなく言って踊り斬る!最後なんてもう、ダンスのようにカッコよく極めて、完!!50分。最高。あと志村が見れたのが良かった。[投票(1)]
★5赤ひげ(1965/日)セリフの入り具合はもちろん、ストーリーの強さ演出長さは完璧である。演技と同様、照明の技術には脱帽である。音楽も素晴らしい。[投票(1)]
★5生きる(1952/日)映画人に与うる珠とでもいうべきか。瓦に伍することのない構成は練り尽くされ極限をむかえている。悪魔のように細心に、天使のように大胆に。と監督は言っていたが、天使の大胆さはもはや、神の領域に達していると言ってよい。[投票(1)]
★5或る夜の出来事(1934/米)コーヒーにドーナツつける行為や、三匹の子ぶたを歌う時点で、アメリカの脅威を感じた。日本はなんて国と戦争したんだ。当時の日本じゃとてもとても考えられない世界だよ。[投票(1)]
★4白雪姫(1937/米)ハイ・ホーに素朴な疑問あり [review][投票(1)]
★2プリティ・ウーマン(1990/米)このオヤジやばし、ジョー・ブラックをよろしくの時のホプキンスよりやばい。 [review][投票(1)]
★5火垂るの墓(1988/日)この映画の怒りはどこに向けられているのか。 [review][投票(1)]
★3アンタッチャブル(1987/米)灰色に灰色を塗り固めていくような映画。[投票(1)]
★1アリ(2001/米)つまらなく寝てしまい、起きたらもう周りに人がいなくなってて、びびった。[投票(1)]
★4アダムス・ファミリー(1991/米)小学生のとき、映画で始めて胸打たれた少女がウェンズデイだ。あくまでクリスティーナではない。[投票(1)]
★5明日に向って撃て!(1969/米)銃はかつて動物のようで、まるで生きているようだった。その周りにうごめく多くのものは、今になってみるとセピア色のいい思い出だった。時は過ぎ、戦争になり、時代は変わり銃はただの人を殺す道具に姿を変えた。この映画は無常観の塊であるのだ。[投票(1)]
★4男はつらいよ フーテンの寅(1970/日)天に軌道が在る如く、人それぞれの運命を持って生まれ合わせております。とかく子の干支の方は、終わり晩年が色情的関係においてよくない。丙午の女は家に不幸をもたらす。羊の女は角にも立たすなというが、当たるも八卦、当たらぬも八卦、人の運命などというものはだれにもわからない、そこに人生の悩みがあります。[投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)志村喬が世界一かっこいいはげに見えるのも、宮口精二がすごい剣豪に見えるのも、三船敏郎のくささがうまくカバーされるのも、すべて左ト全がいてこそである。[投票(1)]
★5奇跡の人(1962/米)僕が六歳十一ヶ月のときに書いた日記。 [review][投票]