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[コメント] 恋人たち(1959/仏)
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★3けだるい生活感はよく表現できてたが、チンポマンコ挿入にジャンヌの肛門露出までやってほしいところだ。 (モノリス砥石)[投票]
★4猪俣勝人「世界映画名作全史〈戦後編〉」を読んだもんで、Hな期待いっぱいで電波の弱いUHF放送のザラザラの画面に見入った中学時代のあの日・・・ああ恥かしい; [review] (YO--CHAN)[投票(1)]
★1果たしてこれが「ありきたり」なストーリーであるのか??? 心に何も入ってきませんでした。 (テトラ)[投票]
★4ジャンヌの物憂げな表情、ドカエの幻想的なカメラ。陳腐すぎて誰も使わないストーリーを「作品」に仕上げるマルの才能に感服。それにしてもあの独白は必要だったのか?ジャンヌの表情だけで彼女の心の内側を表現できていると思うが・・・。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★2酔いきれなかった。。濃厚過ぎるんだよ。。もう少しアッサリした味が好みなの。 (あちこ)[投票]
★1ナレーションによる状況説明で余計なショットを節約するのはまだしも、ヒロインの心情まで語るのが煩い。そこは画で撮れよ。執拗に流れるブラームスにも説得力が感じられず、白ける。皮相な台詞と、画の不完全燃焼ぶり。有閑夫人の慰み物としての軽薄な恋。 [review] (煽尼采)[投票]
★3かっこいい男ときれいな女が恋愛をしましたという映画。憧れる気持ちと不愉快な気持ちと両方ありました。なんにせよ俺には縁が無い話のようです。 (ハム)[投票]
★3官能的で流麗なモノクロ映像に酔う。とはいえ、相手の男がそれほど魅力的に見えず、退屈にかられての逃避としか思えない。。というか、そういうことを撮ってるのか? (リーダー)[投票]
★4「陶酔」こそが映画の最高の魅力だということを教えてくれる”アメリカの夜” (ルッコラ)[投票(2)]
★4現代版「トリスタンとイゾルデ」にブラームスの音楽、というところがミソ。 (luckyme)[投票]
★4フィルムの美しさ。スムースな語り口。古典的なフランス映画の醍醐味です。 [review] (beatak)[投票]
★4アンリ・ドカエのカメラには何か仕掛けがしてあるのか?CGや特撮では決して出せぬ情緒のある映像。 (dahlia)[投票(1)]
★5あっと驚く恋、愛。スピード。ワケのわからない恋の展開。ほとばしる情熱そのもの。私たちは実生活より映画でいろんなことを勉強しますが、これはその典型ですね。 (セント)[投票]
★4ストーリーはかなりありきたりなんだけど、とにかく映像が・・・暗くてよく分からないところが素晴らしいテクニック。 (24)[投票]
★5素晴らしいです!月夜でのシーンなんかもう、この世のものとは思えない美しさ!うう・・いいのぅ。 (ギスジ)[投票(1)]
★4夜に憑かれた恋人たち。 [review] (くたー)[投票(1)]
★4ブラームスを衝動買い。こんなつまらない話を素晴らしい「映画」にしてしまったルイ・マルは、本当に凄い。 (tredair)[投票(4)]
★5ブラームスをバックに流れる絵はすばらしい。 ルイ・マルの傑作、何回も見たい映画ですね。 ()[投票]
★4ダラダラと甘い恋のムードに酔おう。 (黒魔羅)[投票]
★4夜の逢引きシーンが最高。頻繁に流れるブラームスも印象に残る。 (丹下左膳)[投票]