★3 | とても綺麗な作品だけど、ドキュメンタリーでもストーリーや構成ってのも大切だよ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 後作の『アース』と比べると、こちらのほうがより詩的。水が作り出す青という色のかなしさや深さの量感が圧倒的で、体を起こしていることが難しい時間を過ごした。変な感想だが、水棲生物たちがサム・ペキンパー作品の登場人物たちのように感じられる。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | 思わずおおっと声を挙げてしまうようなシーンが満載。それにしてもサメシャチは恐い。 (NAO) | [投票] |
★4 | 狙って撮っているから凄いんだよな。スタッフたちのドキュメンタリー作ったら、それだけで一本の映画になるような…。個人的にゃ津嘉山さんの吹き替え版が激しくオススメです。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | スローモーション過多、大仰な音楽。制作者が自然の(映像の)力を信じれなくてどうする。 (Lostie) | [投票(1)] |
★5 | この映画の原点を『コヤニスカッティ』と決めつけてよかった! [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | シャチの映像などは本当に凄いと思ったのだが、ホラーに例えれば、最初から最後までジェイソンやエイリアンしか出てこない映画を見ているようだった。頑なに人間臭を消した映像に最後は眠くなってしまった。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | プロジェクターを買おうと決意した日… (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 私の既成概念を粉砕する映像群。にも関わらず「映画」という概念に振り回され破綻していく制作姿勢に無念さが滲む・・・ [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | パソコンで作業しながら、環境ビデオとして横にあるテレビで流してます (fiddler) | [投票] |
★3 | ペンギンが飛んでた。海の中を飛んでた。鳥なんだなぁって思った。 (らーふる当番) | [投票(4)] |
★3 | 映画館で見てたら、寝てるな。下手なアクション映画よりいいけど、金を払わなくてテレビでも見られそう。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 正直目を開けていられないほどの眠さ…。あえてできるかぎり説明を省略した製作者の意図はわからないでもないが、親切丁寧で俗っぽいテレビドキュメンタリーに慣れきった私には環境ビデオ以上のものには感じられなかった。 (イリューダ) | [投票] |
★2 | 映画館で見れば良かった。テレビで見てしまった自分に2点! (stimpy) | [投票] |
★2 | 結局題材がサメやシャチに寄って行くあたり、BBCというよりはアメリカCATV系の番組に近い印象。深海のシーンも「地球カタログ 深海生物2」で、目から出たウロコが山のように積もった俺にとっては、なんの驚きも感じない。 [review] (眠) | [投票(2)] |
★3 | BGMがやかましい。効果音も勝手につけたのだろう。ありのままの姿を伝えてほしかった。ペンギンに+1 (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★5 | 予告で流れた「90分間、人間であることを忘れる」という単調な一節に激しく興味をそそられ、実際それは私にとって果てしなく真実でありました。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★4 | これだけ迫力のある映像を間近でとらえるためのクルーの苦労が画面の裏に見えてきそうです。かわいらしい白くまやペンギンやイルカに癒されました。しかし、この映画は癒しだけでなく、海の中で生き抜くことの過酷さを大迫力で映し出しています。美しさと迫力を兼ね備えた良質な映画だと思います。 (makoto7774) | [投票] |
★3 | 「氷が溶けてしまったら、北極熊は泳ぐしかありません」…。確かにその通りだ、と納得した。 [review] (たいへい) | [投票(1)] |
★3 | 音がわざとらしい。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 『WATARIDORI』には5点を付けた私ですが、ここは勇気を持って2点。 [review] (るぱぱ) | [投票] |
★3 | NHKハイビジョンとかでもありそう&同じ映像がくどいところで…3点かな。 (某社映画部) | [投票(1)] |
★3 | 迫力ある映像に脱帽。カメラマン、いやクルー全員に惜しみない拍手を贈りたい。だが残念なのは、この映画は「素晴らしい映像を繋ぎ合わせただけ」という印象を与えてしまうことだ。 [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★4 | 海とはかくも偉大で素晴らしいと感動する。。ような映画ではない。 [review] (kazya-f) | [投票(4)] |
★3 | 突っ込んだ説明を排除したナレーションは好感だが、そのぶん各々の素材の数と時間を
吟味できなかったか。大自然の雄大さ厳しさ。今夜は夢に出てきそうです(さらにみのもんたが、ナレーションをかぶせてくる予感)。 (chilidog) | [投票] |
★4 | ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の音楽が凄い。あんまり凄くて椅子が揺れてた。と、思ったら地震だった(マジ) 2004年9月5日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 日常、まず我々が見ることができないものを見せるのが映画の一つの役割であるならば、その役割は十分果たしていると思う。しかし全体的に平板な感じがする。「ドキュメンタリー」としてどういう演出をするのか、もっと練り上げることが必要ではなかったか。 [review] (シーチキン) | [投票(6)] |
★4 | 壮大で緻密な世界と交わる時、その接点に人類の科学を感じてそれに涙ぐんだ。(科学によって自然をより深く知るってのは正しい方法だと思う) 3.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 英BBCが製作しているため、既に提携先のNHKで放映された映像もある。
映画館で迫力のある大画面を楽しむか、TVで丁寧な解説を聞きながら知的好奇心を満たすか、二者択一になるが、自分は後者の方が好きなのでこの点数。つーことは、DVDは買わないなあ・・・。 [review] (hiroshi1) | [投票] |
★3 | 砂漠は生きている、のような感動を期待したが、私は年を取り、メディアは発達した。似たような映像を見すぎた。 (ぱーこ) | [投票(2)] |