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[コメント] 笑う大天使〈ミカエル〉(2006/日)
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★1もしかすると、上野樹里映画で最も上野樹里の魅力が生かされてない映画かもしれない。 [review] (ホッチkiss)[投票(1)]
★1だから、アカンて……。 [review] (ユリノキマリ)[投票]
★2鑑賞後の一言 「DVD特典映像は面白かった」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票]
★3一番好きな漫画家の、一番好きな作品。 [review] (カルヤ)[投票]
★1イタイってこういうことなんでしょうか?? (あちこ)[投票]
★2チキンラーメンを美味しそうに撮ろうとしない、というような積み重ねが作品を詰まらなくする。監督は自身の培ったバックグラウンドをもっと堂々と披露したらいい。 [review] (夢ギドラ)[投票(2)]
★2残念ながら笑いに関しては完全にすべってます。見るべきは、案外後半のはちゃめちゃ活劇のほうなのかも、ってな感じのやけくそ天使。 [review] (おーい粗茶)[投票(6)]
★3映画自体はB級レベルだが、『DOA デッド・オア・アライブ』のようなヒロインアクション映画として見ればまあこんなものか。 [review] (わっこ)[投票(4)]
★1今までの上野作品は自分的にはずれがなかっただけに非常に残念ですね。 (酔いどれ)[投票(1)]
★1久々に出会った「最後まで見続けることが難行苦行」な作品。 (tkcrows)[投票]
★2第2の中島哲也を、制作者サイドは望んだのでしょうけど・・・、残念でした。 (Carol Anne)[投票(1)]
★2女優の映画なのに女優が酷く撮られていることに失望した。この監督にとっては俳優よりも特撮が大切なのだろう。そんな映画に観客として気持ちを高揚させられるはずもなく、結果として最初から最後まで置いてけぼりを食らわされた気持ちになった。 (ナム太郎)[投票(3)]
★1笑えない大天使。(カルトにはなれない理由) [review] (ina)[投票(3)]
★4一言でいうと『下妻物語』とジャッキー・チェン作品を足したような作品。とことんオタクな映像に、付いていけるかどうかが運命の分かれ目。付いていければバカバカしくて笑えて、どこか心和む。次回作で小田一生に本当の力量が証明されるのでは?中島哲也のように。['06.11.19目黒シネマ] (直人)[投票(1)]
★2原作ファンとして言いしれぬ不安や心配事を抱えながら観に行ったが、嫌な予感はたいてい的中する。それでも「観ない」という選択はできないのが辛いところ。 (NAMIhichi)[投票(2)]
★1特撮やアニメ畑出身者の中に、たまに人間にまったく興味を示せない技術バカがいるが、この監督もそう見られてもしかたあるまい。例えば、主人公のモノローグと第三者のナレーションを併用するなどという素人くさいミスを犯すのは、役者を信じていない証拠。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★2何だこのヲタク臭い演出は。特撮畑から一般映画界に出てくるモチベーションの真摯さは誉められるものだが、こうもシロウト臭いCGの嵐を少女漫画の読者は喜ぶとでも思っているのだろうか。 [review] (水那岐)[投票(4)]
★3「映画は原作とは違う」とはよく言われることだが、本作においても(予告編を見た段階で)その通りであることは十分わかっていた。だからむしろ、「どう違うのか」を確かめたかった。そして実際に観てみると… [シネ・リーブル池袋1 (試写会)] [review] (Yasu)[投票(5)]