★3 | [ネタバレ?(Y1:N3)] 西洋では解釈が多少違うようで [review] (代参の男) | [投票] |
★2 | アン・ハサウェイが可愛い。ちょー可愛い。カウンセリング受けたい。以上。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 終わってみればよくある話。アン・ハサウェイが可愛いから許されるものの・・・。もっとわかりやすく導いてよって感じ。そんなに薄気味悪く迫って来ないでw [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | サスペンスの創出に趣向を凝らすわけでもなく、メロドラマとしての強度を追及するわけでもなく、ではホラー的な演出を目指すのかというと何れでもない。ただ伏線を視覚的に提示して回収していくだけ。これじゃあいくら光の扱いが良くても、風が吹いたり窓や路面が濡れていても、アン・ハサウェイが可愛くても、全く盛り上がらんのですよ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 全体的なトーンが薄暗く、グレーや黒のシンプルな服ばかりを着ているのにもかかわらず、アン・ハサウェイがとにかく美しくて見惚れた。 [review] (伊香) | [投票] |
★3 | あの作品の亜流かも知れないが、よくある設定ではあるのでそこを責めても仕方ない。あとはどう見せてくれるかなのだが、途中までは結構頭をひねらせてくれたし、穏やかな終盤はとても印象が良い。要はいかに観客がアンに自分を投影して見られるかであろう。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | この作品のポイント(驚き)は3つある。1エリック、2航空会社の男アーキン、3これは言えない。1はどなたもある程度の段階で何かしら分かるだろう。そして2はよく観ると一番最初の登場シーンで明らかになっているのだ。ヒントは、 [review] (KEI) | [投票] |
★2 | ラストまではアン・ハサウェイ も観賞しただけのようなものだった。それぐらい美人だったがそれぐらい中身がなかったとも言える。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★4 | 単純によかった。鈍いせいか最後の方になるまでオチが見えなかった。とにかく主人公は絶世の美女だなあ。名前しらなかったけど。異性と一緒に見るのも適してると思う。 [review] (USIU) | [投票] |
★1 | 某作品との類似によって点が低いだけでなく、サスペンスの強度、馬鹿にしか見えない主役を演じるアン・ハサウェイの一本調子演技他全て重なっての1点。結末が分かってから改めてパトリック・ウィルソンの茫洋としたスター性の乏しい顔を見ていると、適役だねと皮肉の一つも言いたくなった。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 最後に納得。ムリがなくもないが。 (二液混合) | [投票] |
★3 | こういう作品なら・・・ [review] (あちこ) | [投票] |
★3 | 途中から「もしかして…」と思ってたら、やっぱその通り。このオチ自体は目新しいものではないものの、その登場人物の扱いや伏線などは工夫したかなという感じ。まあそれでも面白い!ってほどではないですがね。 (takamari) | [投票] |
★3 | うーん、ミステリーというか、こりゃあ完全に観客をだましにかける引っかけ映画(こんなジャンルってあったけな?)というべきでしょうか、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 陰謀物と見せかけて『フォーガットン』みたいなアレ系じゃなかろうな?と疑心暗鬼でいたが大違い。自分が終盤泣きくことになろうとは、その時になるまで予想もせず。 [review] (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | 途中の恋愛(主人公のキャラ)の不自然さのせいで、乗り切れないままオチへ。
やっぱり乗れなかった。 (プロデューサーX) | [投票(1)] |
★3 | 「変な人達」「変な人間ドラマ」「変な恋愛」だなと思いつつ終盤。結果にある程度は納得するも、「なるほどな」ではなく「なあ〜んだ」って感じだった。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 美しく、凛々しく、カッコよくてキュートなアン・ハサウェイが目当てで見に行って、ほぼ全編にわたり出ずっぱりだったから満足。ラストもそれなりに、ささやかな余韻があって、まあよかった。 (シーチキン) | [投票] |
★1 | 「それだけはやめてくれ」というオチに見事たどりつくという、未曾有のガッカリ体験。[review]は某有名作品のネタバレもあり。万が一その映画を観てなかったらすいません。比較してもしょうがないが、それ(比較)を避けるのも難しいケースなもので。 [review] (Lostie) | [投票] |