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[コメント] トランスフォーマー ダークサイド・ムーン(2011/米)
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★4本作でようやくトランスフォーマーというジャンルができたと思う。SFじゃないんですよ、トランスフォーマーなんですよって言えば、ストーリー上の矛盾が許されてしまうような世界観が確立された。言ってしまえば『マクロス』みたいなもんだね。『ガンダム』や『スター・トレック』の方向じゃない。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★2派手ではあるが、それしかないというのはちょっとつらい。1作目、2作目の財産にここまで頼りきってしまっては、つらいを通り越して痛々しい。 (シーチキン)[投票]
★2テレビで見たけど、これってやっぱり「映画館で見たい!」と思わせる力があるという点で、ある意味、映画館の存在価値を高める作品の一つなのかもしれない。でももうちょっと面白く作ってくれ〜 (テトラ)[投票]
★2この映画のコンボイ=オプティマスにとって故郷は本当にどうでもいいの? [review] (がちお)[投票]
★4ストーリーとかどうでもいいから車や戦闘機がロボに変形してドッカンドッカン殴りあってぶっ壊しあう映画を観たい時って誰しもたまにありますよね。そんな時にぴったりの作品です [review] (ぱる)[投票(1)]
★4どんどん派手になっていくこのシリーズだが、今回は人間もそれなりに頑張っており、見せ所は多かった。おとぼけ役が起死回生のきっかけを作るという定番もあり、高揚しすぎない展開は娯楽作として悪くない。主演のガールフレンドが変わっちゃったのは残念だが、相変わらず両親はいい味出してる。 (tkcrows)[投票]
★5意外と評価低っw。このシリーズ大好きです。これはシリーズ中で1番好きかも。車からロボットに変わっていく所とかもう「うぉぉぉぉ!!」って感じ(笑) (しぇりぃ)[投票(1)]
★2凄い、金かかってんだろうなあと思いつつ鑑賞。それなら出てくる女性陣の質にも気遣いが欲しい。萌えない。 (らーふる当番)[投票]
★3箱庭効果で時々、玩具の戦闘機やロボが闘っているように見えるのもご愛敬。ベイの能天気なアメリカ性はバンブルビーとのやりとりなどでは微笑ましいが、政治絡みになると時に醜悪。[IMAX 3D 吹替] [review] (煽尼采)[投票(1)]
★3前2作よりは画面が整理されて見やすくなった。ロボの変形シーンもフルショットを1カットでやるようになったので見応えも増した。映画自体はいつものベイ映画でそれ以上の以下でも内。 (すやすや)[投票]
★3実にベイ監督らしい映画。別な言葉で言えば「馬鹿映画」。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★2相変わらず表面だけの薄っぺらい映画でありストーリー。やはりマイケル・ベイとは感覚が合わないようだ。 [review] (kazooJTR)[投票]
★33Dはやはりあの落下するときの没入感がたまらない。キャメロンは一発で正解を出していたのだし、ベイもうまいことアレンジしたよね [review] (HAL9000)[投票]
★4やはり見所は後半の大規模市街戦。ヘリから空挺団のように降下していくシーンや、横に折れかかったビルの内外での攻防は圧巻。ハリウッドでしか作れない映画の典型ではないだろうか。 [review] (Walden)[投票(1)]
★3相変わらずドシャメシャでよく見えないのが残念。バックにずっと持続音ぽい音流してガンガンいく感じは良い。60年代の歴史ネタはトレンドかい。 (ぱーこ)[投票]
★2破綻したストーリーテリングと脆弱なキャラクター設計は織り込み済み。映像とアクションに期待しての観賞だったが、前作から何一つ進化していない。予告編でハイライトを見せきってしまう映画の典型。 (田邉 晴彦)[投票]
★4今までにも「ドラマ不在」が叫ばれてきたシリーズですが、今作は不在どころか「人間側の話」はある意味不要にすら思えました。見せ場も終盤に集中してる感じで、それまではいささか退屈気味。が、その終盤が呆気にとられるほどの情報量で、素直に驚嘆。 (takamari)[投票]
★3オープニングいきなりケツがふりふりしながら現れる、ああ・・3Dのアダルトビデオってこんな感じになるんだと思うと実際対した事ない。3Dいらねと思った。 [review] (ギスジ)[投票]
★4あのモモンガみたいなやつ… [review] (stimpy)[投票]
★4空前のスケールで現代の市街戦を描く本格的戦争アクションとロボットアクションと災害パニックが同居するハチャメチャ超大作。完全なアトラクション映画なので、細かい理屈はほっといて目の前の映像を楽しむのが吉。 [review] (パピヨン)[投票(1)]
★1「ベイ軍による、ベイ軍のための映画」最終章。 [review] (Orpheus)[投票(1)]
★3シャイア・ラブーフの『大学は出たけれど』。板についた情緒不安定ぶりが笑いを誘う。マイケル・ベイの本領はナンセンス・コメディにあって、今回もそういうシーンが最も溌剌としている。また彼のファニー感覚は侵略風景が持つべき絶望感とは相性が悪く、『宇宙戦争』以来続くトレンドには乗れていない。 (3819695)[投票]