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[コメント] フライング・ハイ(1980/米)
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★5この過密着パロディの元ネタ『ゼロ・アワー』(57年)を、私は子供の頃テレビで観て、胸熱く感動したのを覚えている。こんな形で再会するとは想定できておらず、全く虚を突かれた。 [review] (寒山拾得)[投票]
★3浜辺で二人が波かぶってるときに画面端にいた黒い生物がなんだったのかすごく気になる。 (アブサン)[投票]
★4人情話とかを絡めないと、こんな傑作でもアカデミー賞にノミネートもされないのですね。きっと映画というよりは「準映画」みたいな扱いなんでしょうね。 (カレルレン)[投票]
★4一体いくつのギャグがこの映画にはあったんだろう。数えた人いたら至急連絡ください。「ヒマ人」と呼んで差し上げます。 [review] (高円寺までダッシュ)[投票]
★4最近のコメディも決して嫌いじゃないんだけど(というかむしろ好き)、これはバカバカしさのパワーが違う。バカバカしさの「バ」に力がこもっている。バッカバカしぃ! だって [review] (Myurakz)[投票]
★5最高にいさぎがよい!最後の最後まで人を笑わせることしか考えていない!ギャグでも最後は人を泣かせるようなせこい真似が無い!最高! (billy-ze-kick)[投票(2)]
★4この破壊的な笑いはハリウッドならでは。 (りかちゅ)[投票]
★3ここまでやってくれれば頭が下がる。全てのシーンになにかある。こういうコメディって脚本はノリで書いていそうだが、現場は意外と手間隙かけてギャグを作っているのでしょうね。とにかく笑わそうという真剣さが伝わってきて、妙に嬉しくなる快作。 (tkcrows)[投票(3)]
★3なんであんなところに空気入れるためのストローがあるの!? (ウェズレイ)[投票]
★4何箇所かかなりツボに来るギャグありました〜。ネタバレってか、ばれるような種類の映画じゃないけど(笑)、具体的なシーンはレビューにて。 [review] (ハゼ健太)[投票]
★4アメリカ人のこうゆうセンスは大好き。他国でも出来そうな気はするがくだらなさのパワーが違う。 (kaki)[投票]
★4これだけ息も尽かせぬ怒濤のバカギャグ連発を考えるのに、脚本家はどれだけ時間をかけたんだろう。意外と数日で書き上げたような気がする。尊敬するなぁ。 (mize)[投票(4)]
★3数十秒ごとにギャグを繰り出す正しきアメリカンコメディー。日本のコメディー作家も見習え! (カズ山さん)[投票]
★4一つのシーンに必ず一つ以上ギャグを入れてくる。このパワーがすごい。 (地球発)[投票(3)]
★4ZAZの作る映画はホント馬鹿馬鹿しくて良しです。彼らの映画はとにかく物量で攻めてくるので飽きる暇がありません。今作も笑いっぱなしでした。 (takamari)[投票]
★52年前にちょっと見たのが、初恋の人のように忘れられなかった。今回 改めて見て、裏切られず大感動。続編も楽しい。 (Alcoholic)[投票]
★5言葉遊びもシュールな映像もパロディも。なにもかもがなんてステキ。 (tredair)[投票]
★3ここまでやり過ぎてくれると逆に心の平穏が保たれてきます。 (tacsas)[投票(1)]
★4最高に最低で最高! (washout)[投票]
★5こんなに楽しい映画が、なぜ「裸の銃シリーズ」より知名度が低いのか・・・謎です^^; [review] (YO--CHAN)[投票(2)]
★4こんなにバカでいいのか? [review] (ざいあす)[投票]
★5無意味なボケの嵐。爆笑。 (righthand)[投票]
★3エアプレインでは表現しきれない、見事にフライング・ハイ。 (ミイ)[投票]
★3この脱力感。荒削りながら随所に光る笑いのセンス。このヒト達の笑いはアメリカでも際立っている。 (TM)[投票]
★3次から次へギャグの連発、大したもんだ。 (黒魔羅)[投票]
★4邦画だと、こーゆうのは無理なのでしょうか。 (そね)[投票]
★5この下らなさは最高! (karasu)[投票]
★4至る所に笑いのタネが仕掛けられており、結構楽しめます。 (TERRA)[投票]