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[コメント] オーバー・フェンス(2016/日)
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★4世間から取り残されたダメ人間のためのファンタジー [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4訓練校の森をはじめ、みな飼いならされたワシのようなもの。オリの扉が開いていても、なかなかそこから出ていかないのだ。本当の寂しさと充実感は、外の世界を知った時に実感するのだ。 (jollyjoker)[投票(3)]
★4日常の会話の美しさと函館の美しさで+1点かな。。 映画としてはサトシの背景がもっとわからないと、移入は難しいとおもう。。 (kirua)[投票]
★4彼女のスイッチが入るのが早すぎ、いくら何でももう無理やろ思う彼がそれでも腐れ縁的に関係を続けるには描写が足りない。山下は女が描けぬのだと思う。しかし、一方でこのレア環境に置かれた男たちの沸点臨界で尚冷めた関係。そのざらつきはたまらない。 (けにろん)[投票(3)]
★42016年主演女優賞当確作品 [review] (寒山)[投票(2)]
★4何の事件も起こっていないよね。ただの日常の切り取りだよね。でも、なんでこんなにも「喪失」と「希望の欠片」を感じられるのだろう。 [review] (K-Flex)[投票(1)]
★5これは佐藤泰志「函館3部作」ではない。蒼井優先生ダンス3部作だ!こんな蒼井優先生が見たかった! [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★4佐藤泰志原作ものとしては前2作に較べ多少明るい。函館の空気は依然どんよりしているが、それでも前向きの希望はかすかに見える。生きているということ、生きるということ、人と関わり合うということ、そのようなことを否が応にも考えてしまう作品だ。 [review] (セント)[投票(3)]
★4生きものにとって求愛ダンスとは、互いに愛し合う対象であることの確認行動であり、自らの存在の意味を発信する懸命な本能の発露だ。他人の人生を壊してしまった男が、自我が壊れてしまった女の、そんな生命のあがきに無意識に救いを見出すのは当然の帰結だった。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4帰り道、自転車を漕ぎながら少し遠くを眺めたくなった。 [review] (deenity)[投票(2)]
★5ともすれば都会は蜜の甘さを含んだ蟻地獄となり、なんとなく失敗を許容してくれそうな根拠のない安堵感を人に与える。だが地方都市はある者には優しい故郷であっても、よそ者には一切のあやまちを許さない残酷さをむき出しにする。そのなかで主人公たちは確実に壊れてゆくのだ。 [review] (水那岐)[投票(2)]