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[コメント] ジョン・ウィック:パラベラム(2019/米)
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★3シリーズ三作目は、ほゝ前作のエンディングから継続したシーンで始まる。すなわち犬と共に走るウィック−キアヌ・リーヴス。すなわちNY中の殺し屋との対決。このシーケンスでは、ドク−ランダル・ダク・キムとの場面がいい。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3ファントム・ソルジャー』そのままやん。 (黒魔羅)[投票]
★4全編ほぼ戦いっぱなしで疲れるが、裏切りの応酬で物語的に先が読めなくなった分、前2作より面白かった。ただ相変わらずルールと貸し借りに縛られ続け、いつになったら足抜けできるのか。ジョンの身体は不死身化しつつあるし、そろそろムリゲーになってきた。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3前作でアクションを褒めた。それが健在なのは嬉しいが、そのシーンばかりで、チト長すぎないか。全編戦ってばかりのイメージだ。本作は、ゲームの映画化か?それとも、ゲーム化を狙った映画作品か? (KEI)[投票(1)]
★4下僚の鬱屈に同期しないと成り立たたない話だから、すべてはエイジア・ケイト・ディロンの挑発的な芝居にかかっているし、またそれに成功している。が、キャリア女性への加虐による倫理コードの抵触を恐れるために、遣り口が回りくどくなる。 [review] (disjunctive)[投票]
★3NBAプレーヤーのボバン・マリヤノヴィッチ(221cm)もジョン・ウィックには勝てないのね。 (NOM)[投票]
★2ヤヤンさんとセセプさんの登場で腰が抜けた。とんだ八百長試合だ。出力20%くらいだろう。許し難い。お芝居じゃなく命のやりとりが観たいのに。微妙に『キル・ビル』に喧嘩売ってるのも堪忍袋の緒に過大なストレス。フィッシュバーンが「インターネット」とか「IPアドレス」とか言い出すシーンが一番面白かった。ところで背中押す人が悉く無策で殺られるのはなぜなのか。鈍感力? (DSCH)[投票(1)]
★3絶対日本人じゃない。65/100 (たろ)[投票]
★4今回もキアヌとイアン・マクシェーンとコンチネンタルホテルだけで満足満足、このシリーズに求めていたものは受け取れました。だけど、やっぱり一言あって、 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★3面白かったけど、拘りを感じる連続殺人wも少しマンネリ化を感じてしてしまった。1作目の新鮮さが懐かしい・・・ [review] (考古黒Gr)[投票(1)]
★3五月蝿くてちっとも寝られやしない。☆3.3点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3序盤30分の飽かないワンパターンに諦念を超え畏敬の念すら覚えかけたが、やっぱ飽きます。脳天とどめの一撃は2〜3発となり1人当たり5〜6発ぶち込む銃弾インフレーションの嵐が吹き荒ぶ。盟友ハリーとのお犬さま大事の連帯は聳え立つ阿保の壁だ。 (けにろん)[投票(2)]
★4キアヌ・リーブスの人徳で映画がランクアップしている気がするけど、おそらく『ジョン・ウィック』シリーズは(たぶん)『男はつらいよ』だからそれでいいんだと思う。コンチネンタルホテルはとらや(実家の団子屋)ね。ウィンストンは御前様兼おいちゃんで。 [review] (月魚)[投票(1)]
★4シリーズもので1を超えちゃった疑惑、『ジョン・ウィック:パラベラム』! カン・フー、ガン(銃)・フー、マー(馬)・フー、カー(車)・フー。とにかくメチャクチャ暴れまくって撃ちまくって走り回る。なぜかこの犬好きの男に負けてほしくないんだ!スクリーンに没入しながら、オッ!ワッ!ヒョイ!っとパンチを避けている自分がいてスゴイ面白かった! (jollyjoker)[投票]
★4最初から追われてる状態で始まるので余計な前置きがない分、3作の中では最も楽しめる出来か。2019年だからというわけでもないだろうが、雨とネオンがどことなく『ブレードランナー』を思わせる画の数々。モロッコでの犬アクションはちょっと他では観たことのない斬新さ。『サランドラ』に匹敵する映画史上最強の犬ではないか。3.5。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4大げさでうるさい音、冗長なアクション、ご都合主義的展開などの欠点はあるが、見たことのない、観たかったアクション、映像が多くあり、楽しめた。 [review] (トシ)[投票(1)]