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[コメント] マイ・ライフ(1993/米)
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★3誕生と死を対比させるという見え見えの構成だが、物語を丹念に綴ってあり好感はもてた。ジョン・バリーの音楽は傑出して良かったが、その他は平均点か。 [review] (KEI)[投票]
★3監督は『ゴースト』の脚本でも有名な人だが、個人的にはこちらのほうがずっと好き。そう、表現は決して上手くなくても、対象と向き合って真剣に伝えようとすれば、優しさや強さはリアルに伝わるもの。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4盛り上げようとすれば幾らでもやれるのに、淡々と地味に仕上げているところが好き。そっと泣いたけれど、悲しかったからじゃなくて色んな愛情が優しくて嬉しかったから。2002.6.5 (鵜 白 舞)[投票(3)]
★4全てがラストシーンに向って行く映画の典型。でも物語がとても優しさに溢れていて心地よい。ビデオの向こうの父親は泣くでも叫ぶでもなく、本当に子供に伝えてあげたいことを語っている。だからこそ子を思う親の気持ちがとても伝わってきて泣けました。 (tkcrows)[投票(3)]
★3人生と死、新たな生命の誕生に正面から向き合った時、人はどうなってしまうのか。たいへん興味深い、良い話なんだけどなあ。。。ちょっとずつ何かがズレてて、感情移入しづらかった。 [review] (緑雨)[投票]
★4「生」と「死」。相対するものの様であり、実は違うのかもしれない。と、コースターのシーンでふと思う。 [review] (m)[投票(3)]
★5死に対する恐怖は誰が皆同じはず。人は一人が一番恐い生き物。限りある時の中での輝きは、今を生きる鼓動を感じる事ではないでしょうか?笑顔が嬉しいなら自分も笑顔でいないと・・・。「ごめんね」よりも「ありがとう」を沢山伝えられる思姿に涙した。 (かっきー)[投票(1)]
★4二人が寄り添うシーンを見て、キートンが『バットマン・フォーエバー』に出てなくて良かったな、と思った。 (カルヤ)[投票]
★3死ぬ事=何かを残す事、決して無くなってしまう事では無い。 残された物、人それを魂と呼ぶ。 (あき♪)[投票(1)]
★3ところで、ラストのボブの姿を見て、某アニメのことを思い出しました…他でもない。「鋼鉄ジーグ」 [review] (甘崎庵)[投票]
★4「パスタを半分にしちゃだめ!なんで?って、フォークに巻きつかないでしょ」と改めて母親が諭すべき。 (大魔人)[投票]
★5こういう病気ものに弱いんだよね〜〜俺・・・ [review] (映画っていいね)[投票]
★4主人公の痛みを優しく包んであげる良作。へんな中国人に惑わされて切り捨てじゃ、もったいないよ。 ()[投票]
★5途中からずっと泣きっぱなしでした。泣きすぎて疲れた。息子に対する父親の想いに感動。いい息子であらねば、そしていい父親にならねば。 (pom curuze)[投票]
★3マイケル・キートンの演技がすべて。ニコール・キッドマンはちょっと合ってない感じがする。タイトルからしていかにも泣けそうな雰囲気。でも泣けない。キートンが子供のために作ってたビデオレターの方が本編より面白そう。 (Ryu-Zen)[投票]
★2取り立てるようなものではない気がする・・・ (さと)[投票]
★1ゴメン・・全然面白くなかった。泣かせようとしてるのかな? (レノ)[投票]
★2泣かすための映画では、けっして泣けない。 (トラブルドキッズ)[投票]
★2泣かせようとしてるのかな? (ミジンコ33)[投票]
★3正直なところ当事者にならんとわからん。現実にもしうちの親父がこんなのを残していたらと考えると号泣ものかも。 (torinoshield)[投票]
★2パパの気持ちは分かるけど、残すための手段がアナログ人間の自分には少し抵抗がある。それに相手が期待通りに思ってくれるかどうか、場合によっては重荷に感じることもあると思う。 (KADAGIO)[投票]
★2ラストだけ見ればいいんじゃないかな?そこまではいらん。 (一人ごっつ)[投票]
★2キートンはいいんだけど、病気の夫を思いやる妻に、冷たそうなニコール・キッドマンは似合わないような気がして…。 (mize)[投票(1)]
★1泣きたい人は泣けばいい。まだ家庭をもってない私には判らないけど。十年後くらいに観直してみたら☆3つくらいにはなるのかな? (こおぺ)[投票]
★4ジェット・コースターのシーンに滂沱の涙。 (はしぼそがらす)[投票]
★5痺れた。・・・・・・・赤ん坊の笑っている理由を尋ねるシーン。 オレは教えられた。 最高に素敵な作品、素晴らしい! (黒犬)[投票]
★5この映画は何十回も見ましたが、そのたびに新たな感動を覚え、何度号泣したことか...。 [review] (こう)[投票]
★4号泣しました。 (キリ)[投票]
★2泣ける映画だって聞いていたのに・・ (白羽の矢)[投票]
★4もし、現実に自分がこの設定と同じ状況になったとしたら、と考えれば、非常にいい話だと思う。誰もが自分の存在を自分の子孫(この映画の場合、子孫とは極端だが)へ伝えたいっていうのは本能に近いもんでしょ?泣かせる映画ではあるが、可哀相とは違うと思う。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★2設定からあざとい感じがするが、さらに涙でカメラが滲むような演出をされては見ていて辛い。 (TM)[投票]
★1レアリスムに欠けた詰まらぬ安ドラマである。「我は幸せなりけり」とただ自慢したい御気楽日記なり。(未見の方はreviewを読まれることの無きよう。) [review] (花芙花)[投票]
★3最後のほうはええはなしやなあ、と思えた。前半は相当退屈したけど。生きてるって素晴らしい。 (ハム)[投票]
★3中国人に対して偏見ありすぎ。オリエンタルに対して妙なパワー感じ過ぎ。 (うやまりょうこ)[投票]
★4人間には、死が避けられない境遇になって初めて得られるものがあることを痛感しました。 (とりお)[投票]