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[コメント] if もしも…(1969/英)
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★2なんで色が??とかどうでもいいことなんだろうな。。この壊れっぷり。私こんな「青春」じゃなかったしな。ちょっと理解できなかった。 (あちこ)[投票]
★3私の中学生時代は体罰全盛期で、一日2回は竹刀でお尻を叩かれ、週に1度は平手打ちされました。今は全く無いそうなので羨ましいです。この映画のラストにびびって廃止されたのかもしれません。 (カレルレン)[投票]
★3何故にifなのかと思って見てたら・・・びっくりです。当時だったらすごいんだろうな感はアリ。色の使い方は謎。 (megkero)[投票]
★4完璧だと思う。やや難解に感じたが特に後半の映像は見事のひと言。極めて冷静な視点で、そして閉鎖的な内容にもかかわらず自分が知る由もない60年代が感じられてきたのは錯覚だろうか?作品全体をたった一言で片付けるタイトルも好きだ。 (24)[投票(2)]
★4if もしも・・・』『時計仕掛けのオレンジ』『カリギュラ』を若き日のマルコム3部作と決めてたのに、ペプラー氏がラジオで3つ目を『オー!ラッキーマン』だと宣言。何ですと? この映画が出発点であるということは同じだから・・・よしとするか。 (KADAGIO)[投票]
★3学生の妄想を映像化。その割にはおとなしいような気もするが、そんな冷め具合がポイント?  [review] (ドド)[投票]
★5学生達が思い浮かべる「もしも」は、満ち溢れた鋭い感性に驚かされ、時々素晴らしく誇りに思う事があります。諦めを知らない目が、大人たちの「これでいい」に衝撃を与えてくる。否定するのは簡単だけど、どんな事にもぶつかっていく姿に感心を抱きました。 (かっきー)[投票]
★4負け犬ども=腐ったミカンの狂騒。『時計じかけのオレンジ』で発狂し、『3年B組金八先生』を観ながら武田鉄也を本気で殺そうと思ったことがあり、『真剣10代しゃべり場』にムカツキつづけているすべての人へ。 [review] ()[投票(4)]
★5うーん。甘さのない革命ごっこ映画。映像が鮮烈なので見れる。今見るとどうなのだろうか、、。時代を反映していたかも。 (セント)[投票]
★4寄宿舎学校では妄想がスクスク健康に育つ。ブリット・シュールレアリスムのお手本のようだ。 [review] (カフカのすあま)[投票]
★4章立てで進んでいく展開が歯切れ良い。マルコム・マクドウェルの役柄もはまってる。 (マッツァ)[投票]
★3マルコム・マクドウェルの『カリギュラ』『時計仕掛けのオレンジ』をしのぐキレっぷり。ただ白黒とカラーの使い分けの意図が、何回考えても分からん。 (ハミルトン)[投票]
★460年代後半にタイム・スリップした『新学期・操行ゼロ』。パブリック・スクールというさらに抑圧された世界で、若者たちの陶酔は過激にパワー・アップしている。 (くたー)[投票]
★5映像に陶酔、言葉に反応。 [review] (tredair)[投票(2)]
★3バカだね−。 (ちゃん)[投票]
★4ラストのシーンとマルコム・マクダウェルが忘れられない。 (maya)[投票]
★4時代の気分で作られたような映画だが、マルコム・マクダウェルがここで放った輝きは永遠かもしれない。 (黒魔羅)[投票(4)]
★3銃を乱射する場面以外は忘れた。 (丹下左膳)[投票]