★3 | 実にオモシロいが長くない? [review] (Kafka) | [投票] |
★3 | 岩井俊二は役者もいけるのね。中性的なマスクが違和感なく溶け込んでいる (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 景色自体は悪いとは思わないけど、映像と心理描写の薄ら寒いものが肝かな、
それと比較して、娘と母との会話は泥臭さかったか、でも現実はそんなもの、、、それらは案外嫌いではないです。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | もうほんとみてられない、これ以上みたくない、と思ったのですが…。 [review] (tomcot) | [投票] |
★4 | 庵野はどこまで行っても、良くも悪くも庵野なのだと感じた。 [review] (doremi) | [投票] |
★4 | うーん、退屈といえばそうだけど、かなり斬新な映画作りに驚かされる。女の子、一人の心の彷徨を眩しい映像で魅せてくれる。俳優岩井がなかなかいい味わい。結構ひっぱとるよ。岩井の映画かなとも思ってしまった。この新しさに加点。 (セント) | [投票(1)] |
★1 | 世界のオタクの憂鬱を独りで背負ってることを誇りにしてるような輩と、ひとりの不思議…つーか不気味ちゃんの極めて童貞的なラブストーリー。正直全部観切るのは一種の苦行だった。 (水那岐) | [投票] |
★2 | えらく多いモノローグと登場人物の動きがリンクしてなさすぎで、台詞が上滑り。絵づくりのバランスは悪くないという点だけは、北野のDollより上と認めるけれど。 (SUM) | [投票] |
★2 | 男も女も世間を忘れ誰かにすがりたかっただけ。そう誰でもよかったのだ。それを運命というならそうかもしれないが、自分にとっては物好きな二人としか思えない。一生、プラトニックに自分たちの世界だけで生きていけ。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 個人的にすごく伝わってきたし、この話を映像で表現したのはすごいことだと思う。が、しかし映画として、エンターテイメントとしては少し偏っているとも言い難い。こういうのもありだとは思うけど。Coccoのエンディングで泣けてきた。 (ゆうき) | [投票] |
★1 | 何が言いたいのかさっぱり。映画祭の舞台挨拶付で鑑賞したんだけど、全くの期待はずれ。 (Pochi) | [投票] |
★3 | 庵野監督の究極のエゴイズム映画。個人映画の域を出ていないのに、この世界観に引き込まれるのはなぜだろう? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★2 | 過剰な自意識を撮るにはセンスが必要だということがわかった。庵野では力不足。廃墟、廃線の風景はよいのだが。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★4 | めちゃくちゃなんだけどでも奇妙に日常的な感じがしてしまう。ありえないのに、隣にいそうな人たち、ありそうな場面。印象的な映画だった。 (Yas) | [投票] |
★2 | モノの記憶。「彼女」の記憶。 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★3 | 映像が美しい。テーマの割に仕掛けが大げさな印象。 [review] (mima) | [投票] |
★2 | 岩井氏の演技と、女の子の狂った感じが痛々しい。大竹しのぶはすごい。 (D氏) | [投票] |
★4 | 二人の心が通じ合ったら途端にメロドラマになっちゃった。もっと辛口で行きたかったのでは? (ヤマカン) | [投票] |
★3 | ちょっと長いかな・・。もしくは、真っ直ぐ向き合ってみてるのが辛かったから長く感じたのかも・・。ロケ場所選びのセンス◎ (まなと) | [投票] |
★4 | 藤谷文子ちゃんが可愛い、衣装が良い。岩井俊二の声と目が良い。 (サー) | [投票] |
★2 | 『エヴァ』でいいじゃん! [review] (FRAGILE) | [投票(1)] |
★4 | まさに庵野+岩井ってかんじがして、いい感じ。やや狙いすぎな気も。キャラが不自然な気も。今後にも期待。COCCOはいやだった。 (SAYONARA) | [投票] |
★3 | よくあそこまで自分をさらけだせるわねー。庵野監督、あんたは偉い!ということで評価は3点。岩井さんの役者転向を希望します。 (猫ナス) | [投票(1)] |
★4 | 庵野監督のサイン入りパンフを手に入れた・・!!どうせなら岩井監督のサインも欲しかった。(欲張り) (ドル) | [投票] |
★3 | 残念ながら、ちょっと不可解だった。
CoccoのエンディングテーマソングがGood。 (JO2) | [投票] |