STYX21さんのお気に入りコメント
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (evergreen) | 面接官「あなたの座右の銘は?」俺「ネバーギブアップ!ネバーサレンダーです!」 [[投票(62)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (sawa:38) | 「あなたにおすすめ」の常連だったので仕方なく鑑賞・・・ [[投票(25)] |
東京物語(1953/日) | review] (くたー) | 背景は違うとはいえ、いつの時代にも変わらないものがここにはある。この映画を見て、それぞれが日本人として同じ苦味や慈しみを感じていることだろう。 [[投票(33)] |
人情紙風船(1937/日) | review] (ハム) | 追い詰められ踏み付けにされてきた人間達のささやかな復讐。雨の中に立ち尽くす浪人の姿はあまりに痛々しかった。 [[投票(2)] |
誓いの休暇(1959/露) | review] (死ぬまでシネマ) | 皆が苦労している時代だから、ひとを助けたくなる。 [[投票(5)] |
誓いの休暇(1959/露) | なつめ) | 人に内容を説明していたら感極まって泣いてしまった。 ([投票(6)] |
誓いの休暇(1959/露) | review] (たかやまひろふみ) | 旅先での出会いと別れ。 時に赤面するほど直情的な物語なのに、どうしようもなく心揺さぶられる。 [[投票(3)] |
ダイ・ハード(1988/米) | review] (cinecine団) | ハリウッド製アクション映画も、火薬と同じくらいオツムを使えば大人の観賞に堪えうる物が出来るって事実を示した数少ない例。 [[投票(18)] |
生きるべきか死ぬべきか(1942/米) | ヤマカン) | 冒頭からやられた。こんな完璧な出鱈目さがあっていいのか!? ([投票(1)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | ALOHA) | おばあちゃんを連れていって、生まれて初めて指定席に座った。2階席、ど真ん中の一番前。自分の席がコックピットになった。おばあちゃんも一緒に揺れていた。 ([投票(12)] |
海の上のピアニスト(1998/伊) | review] (sawa:38) | 1900を笑う事は出来ない。だが、私たちの目の前には常にタラップが下ろされている事だけは確かなようだ。 [[投票(20)] |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | review] (かける) | 私はこの映画の「完全版」が大好きです。「映画好きを自称するなら、この映画をプラス評価してはいけない」とか「完全版はダメ」といった空気がシネスケ内外にあるとして、その理由を考えてみました。→ [[投票(31)] |
ユナイテッド93(2006/仏=英=米) | review] (ねこすけ) | その臨場感、緊張感、リアリティの凄さは認める。存在価値のある作品ではあると思う。しかし、映画である必然性は感じない。「再現」としての素晴らしさは認めるが、単に事実を再現するだけなら作家がやる必要は無いのでは? 2006年8月19日劇場鑑賞 [[投票(8)] |