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Keitaさんのお気に入りコメント(12/39)

リービング・ラスベガス(1995/米)★3 酒で死ぬというのの大部分は凍死か打撲傷だと思うのですが、これだったら… [review] (甘崎庵)[投票(1)]
リービング・ラスベガス(1995/米)★3 軽薄な音楽が邪魔な救い。どうせ堕とすなら、底無しの底を狙え。 (Lostie)[投票(2)]
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)★3 どれだけ「大物」と言われるようになっても、好きな作品を自由に作るバートン監督には敬意を表します。でも、私の観たかったものではありませんでした。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)★5 個人的にティム・バートン大復活だ。面白い。 [review] (あき♪)[投票(3)]
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)★3 さすがの造形美。「黒」と「赤」というお定まりの対比的な色使いを、バートンは独特の質感で見せる。原作自体がミュージカルなのだから仕方ないけれども、ダニー・エルフマンの音楽で見たかったとも思う。 [review] (3819695)[投票(11)]
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)★5 血を浴びて窓辺にたたずむジョニー・デップの生き生きとした表情には間違いなく一抹の美しさがあった。ある意味、本物の海賊らしさと言えるかも知れんなあ。独特のユーモアとわかりやすい風刺でまとめた映画かと思ったが・・・その落差のたまらなさに身体がふるえる。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)★5 基本的にピカレスク・ロマンの趣なのだけれど、ロンドンの暗部が素晴らしく緻密に描写されており、多少のリアリティの無さや主演俳優陣の歌の下手さは気にならない。でも、やっぱり聴きどころはトビー少年役エド・サンダースの美声と、スティーブン・ソンドハイムの凄絶なスコアだ。 [review] (水那岐)[投票(4)]
ファイナル・デスティネーション(2000/米)★4 狙われてから死ぬまでのヒヤヒヤタイムをじ~っくり、しつこくしつこく。見てる分にはこれは楽しいっ。私異常かな? けど実際はこんな思いするぐらいだったら、何も考えず最初に飛行機で死んだ方が絶対マシ。 (mal)[投票(8)]
ファイナル・デスティネーション(2000/米)★3 とても残念な映画。だけど、これによって私の頭にはジェイムズ=ウォンの名前がインプットされた。次回作は必ず劇場で観てやるぞ。ここまでの演出力を持った新人監督だ。期待しない訳にはいくまい。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
ファイナル・デスティネーション(2000/米)★4 DVDのおまけ → [review] (peacefullife)[投票(3)]
再会の街で(2007/米)★4 ツラい映画だけど、観ていてツラすぎない仕上がり。 [review] (あちこ)[投票(1)]
再会の街で(2007/米)★4 9.11だけに限らずある日家族で自分だけが生き残り他のみんながいなくなってしまったということは交通事故等確かに起こり得ることだろう。たまたま自分の身に降りかからないだけであり、そういう人は毎日どうやって生きていけるのだろうと思ってはいた。 [review] (セント)[投票(3)]
再会の街で(2007/米)★4 印象的なのは9.11を扱う題材の中で、遺族とそうではない人の心理を同じレベルで描いたこと。ゼロの先にはプラスしかないことを、2人が神経をすり減らして罵り合うことで教えてくれる。山場がないようで、実は全編が山場のような120分間だ。 [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
50回目のファースト・キス(2004/米)★4  ラブコメといえど、「ラブ」より「コメ」寄り、つかほとんど「コメ」、はっきしいって下品なギャグも多いので、意中のあの人と観にいってラブラブするぜってお膳立てにはむいてないかもしれません。しかし [review] (桂木京介)[投票(3)]
50回目のファースト・キス(2004/米)★5 アダム・サンドラーコメディの最高傑作かも。クドイ笑いとお下品なところがあっても温かいのは全てがアダム。満面の笑みも絶叫する姿も全てがドリュー。記憶を面白いようにいじくる脚本が本当にニクいし、何よりも話の落とし方としては一流。 [review] (ナッシュ13)[投票(9)]
アメリカン・グラフィティ(1973/米)★5 SWシリーズでも「愛」を描けないルーカス。改めてこの映画を見てみると、やはりこの人は「恋」どまりの人なんだなと思ってしまう。しかしここで描かれる「恋」は、まさに若き頃の心の落書きをなぞって痛い。 (ナム太郎)[投票(3)]
アメリカン・グラフィティ(1973/米)★4 場所・時代は違えど10代後半のほろ苦い体験、いわゆる青春ってやつですか。これは万国共通なのかなと、ちょっぴり感傷に耽りながら観てしまった。青春を完璧に謳歌したとは言えない俺にとって、もう一度経験できるなら本作の舞台となる町や仲間たちと過ごしてみたい。みんな男も女もいいやつばっかだった。 [review] (クワドラAS)[投票(3)]
アメリカン・グラフィティ(1973/米)★5 眼鏡のテリーでも良い。こんな青春の一夜が持てれば…そんな事を思った、青春真っ盛りだった“はず”のあの日の私。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
アメリカン・グラフィティ(1973/米)★5 あふれる街の光。一夜の狂騒。やがて訪れる泥沼の戦争を、まだアメリカの青年達は知らない。 (ぽんしゅう)[投票(10)]
スカーフェイス(1983/米)★3 「クラシカルな映画音楽なんかもう古い!時代は僕とこの(パンパンと叩きながら)DX-7のものさ!」とジョルジオ・モロダーが言ったかどうかは分からないが多分言ってる気がする80年代暗黒時代、ああ… [review] (torinoshield)[投票(6)]