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*さんのお気に入りコメント(13/28)

山の郵便配達(1999/中国)★4 笠の下に刻まれた父の皺は、幸福と不幸の焼き印。あるいは、息子を思う時間の年輪。母は、大地にただ立っていてくれさえすればいい。息子の痩せた背中の、小さな窪みだけが、家族の歴史を知っている。嗚呼、空が真っ青だなぁ・・・。 (Linus)[投票(3)]
A.I.(2001/米)★2 2000年も追い掛けるストーカー映画!ちょっといただけない。 (billy-ze-kick)[投票(2)]
A.I.(2001/米)★3 映画自体は全く気に入らない。天才子役が鼻につく。しかし、親に捨てられた子供という、「形」を動物や玩具に置き換える事が出来るならば見るべきだと思う。 (tora-cat)[投票(2)]
A.I.(2001/米)★4 モニターなんだから捨てちゃだめだよ (1973)[投票(2)]
A.I.(2001/米)★5 ロボが愛を認識するよりヒトに愛が無くなるほうが早いかも。ヒトに対する皮肉たっぷりの傑作です。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(6)]
市民ケーン(1941/米)★5 オーソンウェルズと言うと最近まで英会話教材の広告ぐらいの意識しかなかった。 [review] (草月)[投票(3)]
ハリーの災難(1956/米)★4 「ハリーの災難」:そのままの意味でも、転じた意味でも、諺とか比喩になりそうな作品。既になってるかも・・・ [review] (スパルタのキツネ)[投票(4)]
アルマゲドン(1998/米)★5 展開はベタでわかりきっているのにそれでも泣かされてしまう。映像もたいしたもの。大スクリーンで観たかった。 (白菜)[投票(2)]
恋愛小説家(1997/米)★4 ジャック・ニコルソン乙女の演技 (コルト)[投票(2)]
リトル・ダンサー(2000/英)★4 恥ずかしくなんかない!君は君、僕は僕なんだ!生き方が違って当然さ!偏見の目で見られ兼ねないマイノリティーに温かい声援を贈ってくれた作品。 [review] (さいた)[投票(10)]
アルマゲドン(1998/米)★5 確かに、万人向けではないだろう。マンガのような、ベタすぎる展開だし、無理な設定も多く、それこそ笑ってしまう人がいても不思議はない。 [review] (haruo)[投票(3)]
メメント(2000/米)★2 途中で飽きた。 [review] (おーくらくん)[投票(13)]
メメント(2000/米)★3 とりあえずちゃんとドキドキできて面白かったし、前例のないアイディアに挑戦した姿勢に乾杯!。ただ、ちょっとてんこ盛りすぎたかも。記憶と記録、主観と現象の哲学的考察、過去を混乱させてだまそうとするスリル。人間関係や異常性に対するまなざし等々。どれも興味深いけど消化しきれなかったかな。 (エピキュリアン)[投票(1)]
メメント(2000/米)★4 賛否両論になるのは仕方ない映画。シナリオ自体は3点つけるのも惜しい気がするが、とにかく構成の斬新さに目を引かれる。「映画が好き」なら観る価値は充分あると思います。僕は最後まで目が離せなかった。 (ついまっど!)[投票(1)]
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)★5 コドモに、犬に、と「いかにも」なネタが揃ってるのに、そうならない所がステキ。やられちゃいかん、と思いつつやられました。 (立秋)[投票(3)]
愛を乞うひと(1998/日)★5 正常と異常の境界が時代や社会の規範によって変わるように、愛情の有無の境目も曖昧であることを照江は教えてくれる。理容店での再会。ひとつの鏡の中に映し出される母娘の顔。視線が交錯する一瞬の緊張。同じ男を愛しながら、愛し合えなかった母娘の苦悩。 (ぽんしゅう)[投票(5)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★2 イヤな言い方をすれば、仕事人間で家庭を顧みなかった男の免罪符的な映画かな。ここまで仕事にのめり込めるのもうらやましいけれどね (にゃんこ)[投票(5)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★3 日本の童話・民話的な雰囲気を強く感じた。 自分には、あの時代に対する郷愁など無いので、沸きたつモノは少ない。要約すると… [review] ()[投票(2)]
WINDS OF GOD(1995/日)★3 お母さん お母さん お母さん・・・[3.5] [review] (ぢるぢるちゃん)[投票(2)]
アメリカン・ビューティー(1999/米)★5 「普通に生きてるだけ」が実は一番スリリングだったりして。史上最も人間的なSF映画。作品としてもほんとよく出来た作品だと思う。 (shu-z)[投票(3)]