は津美さんのお気に入りコメント(18/24)
去年マリエンバートで(1961/仏=伊) | MOMA) | 隣の時間線に、うっかり乗り換えたら永遠に戻れなくなったの。 おまけにその時間線は閉じていて、いつまでもぐるぐる回るだけなの。そんな人たちがマリエンバートに集まっているの。 ([投票(3)] |
THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997/日) | review] (鷂) | テメエのケリはテメエでつけろ。「キモチワルイ」という無言の抑圧にさいなまれたことがある中坊達の為の映画。 [[投票(6)] |
MEMORIES(1995/日) | torinoshield) | 大砲の街、いい設定ですね。絵も斬新。これに甘えることなくストーリーも考えてくれんか。 ([投票(1)] |
MEMORIES(1995/日) | ぼり) | 大友監督の芸風パターンの簡単な紹介みたいだな ([投票(3)] |
ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | Ryu-Zen) | 何でこんなにマネしたくなるのか...部屋でビデオ見ながら一人でマネしてた頃が懐かしい(あんまり部屋でドタバタするので家族に「外でやれ!」って怒られた)。そういや修行シーンもマネした記憶がある。ジャッキー映画では外せない一本。 ([投票(1)] |
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | d999) | ロケット打ち上げて宇宙へ。オマケに教授の音楽まで付いたこの世界が、たった8億なら安い。正しい金の使い方。大金ドブに捨ててるクソ駄作多いからなあ。 ([投票(3)] |
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | review] (uyo) | 「パクリは創作の王道だ」(BY岡田斗司夫) [[投票(3)] |
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | レディ・スターダスト) | 華のある絵でもなく華のあるストーリーでもなく。ヒーローじゃない主人公の器用じゃない青春。ラスト、主人公(声:森本レオ)が語るセリフが心に滲みる。4.5点! ([投票(4)] |
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | カズ山さん) | 駆け抜けろ情けない青春! 近頃しょぼくれ気味のキミにオススメ。 ([投票(1)] |
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | MACH) | 星野之宣、鶴田謙二、幸村誠が好きな人なら是非・・・といっても、そういう人はすでに観てるよなあ、きっと。 ([投票(1)] |
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | review] (こしょく) | パッと観、生真面目で地味な作品。しかし… [[投票(14)] |
敦煌(1988/日) | はしぼそがらす) | NHKで日曜夜の8時から1時間ずつ観るべきものを、2時間ナニガシで観た倦怠感。 ([投票(2)] |
機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日) | review] (BRAVO30000W!) | 原作付き押井監督作品が面白いのは、キャラクターは他の人が作った魅力あるもので、それを押井“学生紛争”ワールドで動かすからだと思えた。 [[投票(6)] |
機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日) | ペペロンチーノ) | 映画館で2度、ビデオ数回、おまけにBSでやればまた観てしまう。誰か私に戒厳令を! ([投票(3)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | ネバーエンディングストーリー』という先輩が待ち受けている。以上。 [review] (ジャイアント白田) | 説明不足で原作を読まないとわからない又は原作を読んで納得する&キャスティングに情熱を燃やし意外と演技イマイチ子役しか見所が無い宣伝頼り映画には『[投票(13)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (ボイス母) | ワシの想像力の勝ち! [[投票(18)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (mfjt) | 原作を読んでから見る映画。イギリスの子供文化を想像しながら見るともっと興味深い。 [[投票(4)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (mize) | 原作は未読。ディズニーランドみたいでなかなか愉しめた。アメリカ映画のアカ抜け感と英国のしっとりした空気が絶妙にマッチしている。意外やコロンバスで正解だった。 [[投票(13)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (tredair) | ロン君、大好き。血統主義なんかぶっ飛ばせ!私にとっては君こそが主役だ。 [[投票(22)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (るぱぱ) | この作品に寄せられる期待は「原作を超える」ことではなく「この目で観る」ことにある。まさしくこれが「待望の映画化」だ。 [[投票(17)] |