べーたんさんのお気に入りコメント(24/81)
君さえいれば 金枝玉葉(1994/香港) | 高橋留美子の世界を彷彿とさせるものでした.繰り上げ★4! (じぇる) | 劇中の歌が結構本気入ってます.今でも耳に残ってると言うことは,案外悪くなかったということなのか?内容は[投票(2)] |
君さえいれば 金枝玉葉(1994/香港) | アニタ・ユンがレスリー・チャンを見つめるあたりから俄然引き込まれて、切ない気持ちになった。アニタ・ユンの中性的魅力が遺憾なく発揮されている。 (ことは) | 前半は現実離れした設定で、そんな偶然やそんな展開ありかいな、と少々突き放しぎみに見ていたが、[投票(5)] |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | ティム・バートンの頭の中を覗いてるような感覚。決して明るく健康的ではないけれど引き込まれてしまう。やっぱりティムは天才だ。 (ユキポン) | [投票(2)] |
君さえいれば 金枝玉葉(1994/香港) | カリーナ・ラウのボインボインおっぱいと、香水がココまで匂いそうなムンムンお色気があってこそ、 小枝のようなアニタ・ユンが 光り、この物語が成り立つのだ! (マリー) | [投票(2)] |
君さえいれば 金枝玉葉(1994/香港) | まゆ) | 分からないはず無いでしょ!?って感じだけど、でもそのバカっぽさが好き。気楽な気持ちで見るべき映画。 ([投票(2)] |
君さえいれば 金枝玉葉(1994/香港) | dahlia) | 他愛ない話だがアニタ・ユンの可愛らしさと女の子心をくすぐる怒涛のディテールに負けた。 ([投票(1)] |
ゴージャス(1999/香港) | 黒魔羅) | ストーリーと無関係に格闘が成立するか、がテーマの実験映画。 ([投票(1)] |
ゴージャス(1999/香港) | review] (mize) | これは…ジャッキーファンを最も困惑させた珍作ではないでしょうか? [[投票(4)] |
ブラックレイン(1989/米) | こぱんだ) | 例えば・・なぜか工事現場にチャリンコの群衆。あー間違っちゃってるよーとかツッコミながら見るのがよろしい。日本人でよかったと思います。 ([投票(1)] |
ゴージャス(1999/香港) | こぱんだ) | スーチーがあんまりにも可愛いから許す。 ([投票(2)] |
ゴージャス(1999/香港) | review] (死ぬまでシネマ) | 評価が低いのも肯ける。陳腐な(チープな)設定・陳腐な(チープな)人物像・起伏に乏しい物語。あとは,観客が役者を気に入っているかどうか,で決まる。 [[投票(3)] |
ゴージャス(1999/香港) | takamari) | 今回のジャッキーは裕福な実業家でビックリだけど、案外本人の実像に近いものがあるかも。今作は無理のあるアクションの挿入がストーリー的に苦しいです。まあこだわらなければ、ほのぼの楽しい。カメオのシンチーが良かったです。 ([投票(2)] |
ゴージャス(1999/香港) | review] (ベルディー) | なんて陳腐で恥ずかしい話でしょう。でもかなり笑えた。いや大笑いしました。 [[投票(3)] |
ゴージャス(1999/香港) | ゼロゼロUFO) | 大物な役になればなるほどチンケなジャッキー、いかがなものか。手抜きないアクションと、キュートなヒロインに免じて。 ([投票(1)] |
フレンチ・コネクション(1971/米) | The Three Degreesが歌うシーンはさすが。 [review] (マグダラの阿闍世王) | 「うわっ危ない!」運転席に座ってるみたいに、こっちまで 首をすくめてしまうほど。[投票(2)] |
キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏) | ジェット・リー、君はまだまだ出来るはずだ! 今回は、アクションに免じてまあ及第点をあげるけど。 次は、お話をもっと面白くしなさい! [review] (トシ) | [投票(2)] |
Fカップの憂うつ(1998/米) | mal) | 珍妙な遊牧民ども、ビバリーヒルズの荒野を行く。変人ばかりなのにどの人も憎めない。ダメお父さんが精一杯の虚勢で過去の栄光にすがりつく語り草エピソードなんて可愛らしくてしょうがない。ナターシャ・リオンのあのシーンはほんとに物凄い表情で必見。 ([投票(1)] |
2300年未来への旅(1976/米) | ピーター・ユスティノフ、ファラ・フォーセット・メジャースが出ていたり、今思えば、結構豪華なキャスト。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
シェルブールの雨傘(1964/仏) | ジャック・ドゥミ、最高です。 (フォギー) | 始まって3分で自動的に涙が出る。美しくて切ない恋の(愛じゃなくて)おはなし。キワモノではあるんだけど、私のなかでは全くキワモノではなく至極真っ当な映画。運命論者[投票(5)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | review] (フォギー) | 古いことは大きなハンデです。 [[投票(6)] |