TOBBYさんのお気に入りコメント(25/55)
台風クラブ(1984/日) | ぽんしゅう) | 大人は子供達の不安と不満を混同する。彼らは、本当は不満など持たない。あるのは不安。だが、それを示すすべも持たない。なぜ、私達はそんな事も忘れてしまうのだろう。 ([投票(11)] |
E.T.(1982/米) | review] (ハム) | 映画でガキが泣いたり喚いたりするのを見るのは本当に嫌いだ。特にそれがハリウッド製の「演技派」の子役の場合はいっそう不愉快だ。しかしそこにジョン・ウィリアムスの無駄に大袈裟な音楽が重なるとコメディの様相を呈してくるのであった。 [[投票(3)] |
E.T.(1982/米) | shu-z) | この映画を観て自分はもう大人なんだと自覚した。しかしこの後ETを見てとりあえず「かわいいー」って言ってた人たちには幻滅。結局映画が伝えたかったものとしては失敗だったと思う。 ([投票(2)] |
E.T.(1982/米) | ハミルトン) | 確かに子供だましでしかない。大人がこんな映画見て喜んでたら笑っちゃうね。この映画がヒットして一番びっくりしたのはスピルバーグ自身じゃないのかな。 ([投票(2)] |
E.T.(1982/米) | R2) | 謎の生命体と仲良くなる話って、展開がミエミエであんま面白くない。って子供心に思った憶えが・・・ ([投票(1)] |
E.T.(1982/米) | stag-B) | シラケた。大人が描いた子供の絵を見るようなあざとさ。計算された大人の視点で童心を作ろうとしてもダメ。 ([投票(4)] |
E.T.(1982/米) | review] (starchild) | この映画を観て感動しないといけないかのような大人たちからのプレッシャー 映画に教育を押し付けるような大人になりたくないと思った記念すべき大作 [[投票(4)] |
E.T.(1982/米) | りかちゅ) | 高校生の時、担任の「泣いた。」の一声で見に行った。感動でうるうるしていると、隣に座った小学校六年生の妹が、「これ、設定が甘いよ、お姉ちゃん。」と言い出し、涙が引っ込んでしまった。空恐ろしいガキだ… ([投票(9)] |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | review] (mize) | ソマーズの「生涯B級映画監督」宣言。Bしか撮れないんじゃなくて、Bしか撮らないんだ!の意気込み、頼もしい。いつもより少し賢そうな(これでも)ブレンダンでした。 [[投票(11)] |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | インディ・ジョーンズ』にはないブレンダンのアホさが素敵。 (LUNA) | 『[投票(1)] |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | chihirov) | もっとわけのらからない取って付けたような仕掛け盛り沢山の映画を想像してて、ひやかし気分で見たんですが、以外とすっきりしているし笑えるし楽しかったです。 ([投票(1)] |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | シンドバッドの冒険』とか『アルゴ探検隊』とか思い出しちゃって、小学生に戻っちゃう、ワシ♪ [review] (ボイス母) | SFXの正しい使い方!楽しい、笑える、夢がある、血湧き肉踊る「冒険活劇」よ今一度、現代によみがえれ!! 『[投票(5)] |
硝子の塔(1993/米) | ひでぼう) | エニグマ、UB40、シャギー等々、音楽が豪華 ([投票(1)] |
太陽の帝国(1987/米) | torinoshield) | スピルバーグの良さは明確さ、にあると思う。普通の映画監督のスタンスで撮ったらいかんでしょ ([投票(2)] |
太陽の帝国(1987/米) | ハム) | 無意味に長い。スティルバーグ作品と思えば早送りするのも全く躊躇しなくていい。でもベール少年の敬礼に少し胸が熱くなってしまった。不覚。 ([投票(1)] |
母の眠り(1998/米) | review] (mal) | 人の幸せを家庭の内と外とに二分して、どっちがどうのと比べてみせるような話は苦手なのだけど、これは結論を押し付けてはいないようなので、まあぎりぎり範囲内。素敵な言葉にも出会えたことだし。損はなかった。 [[投票(4)] |
母の眠り(1998/米) | ひこさん) | メリル・ストリープの演技に引き込まれてしまった。こういう名作に限って知られていないんだよなぁ、、、 ([投票(1)] |
母の眠り(1998/米) | 鵜 白 舞) | 題名が「さあ、泣いてくれ」と言っているようで、かなり構えて観た。しかしいい意味で裏切られてしまった。人間を多面的に描いた稀有な作品だと思う。普通の家族であることの難しさ、素晴らしさを感じた。 ([投票(2)] |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | トム・ハンクスが出演している作品ではこれが一番好き。こういうストーリーも結構いいかも・・・アカデミー賞受賞してるだけあると思った。 (箸尾人) | [投票(1)] |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | review] (ねこすけ) | なんかさわやかな感動って感じ。「人生はチョコレートの箱のよう」の台詞はあまりにも有名。なのに友達にこの台詞を言っても誰も知らない。なんか寂しい・・。 [[投票(1)] |