コメンテータ
ランキング
HELP

TOBBYさんのお気に入りコメント(35/55)

Shall we ダンス?(1995/日)★3 面白かったよ。だけど監督、いつまでも同じような作品ばかり撮ってていいんですか? (sawa:38)[投票(1)]
ティファニーで朝食を(1961/米)★4 素敵な宝石(ヘップバーン)を如何に美しく魅せるか、あらゆる角度から撮った作品。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
ファンシイダンス(1989/日)★4 日本映画が生き残っていく唯一のを示せた作品。 (sawa:38)[投票(2)]
シンドラーのリスト(1993/米)★5 面白いとかつまらないとかを論じるべきではない。演出の上手下手を論じるべきでもない。「映画」が教材として後世に残る「文化」にもなっているという証。 (sawa:38)[投票(3)]
ロレンツォのオイル(1992/米)★5 この映画に5点では物足りない!ALDという難病に立ち向かい我が子を守ろうとする姿とその功績は、世界中で難病に苦しんでいる人々とその家族の希望となっているでしょう。もっと多くの方に観て欲しい。そして是非オドーネ家族のHPも訪れて欲しいです。 [review] (m)[投票(4)]
リプリー(1999/米)★4 一種のボディスナッチものと見て差し支えないだろう。親父さんの判断に考えさせられるものがある それでいいのか? [review] (クワドラAS)[投票(2)]
百万長者と結婚する方法(1953/米)★3 眼鏡かけてましたよね、確か。どうしたらこんなにも可愛くなれるのか悶絶した。 (peaceful*evening)[投票(1)]
君を忘れない(1995/日)★1 最低最悪!金返せ映画No.3に入ってる!でも [review] (peaceful*evening)[投票(1)]
アイズ ワイド シャット(1999/米)★3 天才の遺作 [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)★4 映画は劇場で見なければならないということね。 [review] (ハム)[投票(3)]
南極物語(1983/日)★3 すいません、ワシ、三歳当時カラフト犬のタローという名の犬に子守りして貰っていたので、冷静に見てられません。走っている姿を見るだけでボーダの涙、涙ですー。 [review] (ボイス母)[投票(3)]
グッドフェローズ(1990/米)★5 全編に流れるBGMの選曲がスバラシイ。 (みータラ)[投票(1)]
グッドフェローズ(1990/米)★4 マフィア界って幸も命も幻のようなイメージでした。弱肉強食世界を下から鮮明に描いた作品を見て新たに思ったこと・・・やっぱりこの手の男達はバカだ。でも、このバカ達・・・かっこ良いよ。儚くても絶望的でも男の浪漫美学は計り知れない輝きがある。 (かっきー)[投票(5)]
グッドフェローズ(1990/米)★4 好きなんだよなぁ、こういうテンポの良いマフィア映画。『ゴッドファーザー』は一回観たらしばらくは観なくても良いけど、こういう映画は「いとしのレイラ」がかかるあのシーンなんかのためだけに2度、3度と繰り返し観てしまう。音楽センスとジョー・ペシの狂気に5点。 (若尾好き)[投票(4)]
アラジン(1992/米)★4 ちょっとナメていた。カーペットで二人が飛ぶシーンは何故か泣いてしまった。なんでだ。 (BRAVO30000W!)[投票(1)]
アラジン(1992/米)★5 おタクな話ご容赦。ジャスミンの歌声担当のリーア・サロンガ絶品(ムーランの歌声も担当)。また、グレン・キーン(アニメーター)のアラジンええわー。メイキング本で出会える彼のエンピツデッサンはホント凄い(アリエル、野獣、ポカホンタス、ターザン、「きつねと猟犬」の熊も彼です。あぁおタク…)! (まりえもん)[投票(1)]
アラジン(1992/米)★3 前作『美女と野獣』が良かったので期待したが、それほどでも。このあと、新生ディズニーはどんどんエレガントさを失ってゆく…。歌はよい。 (mize)[投票(2)]
生きてこそ(1993/米)★4 幾らでも興味本位に映像化できた素材を、犠牲者にも生存者にもきちんと敬意をもって扱っていて、デリカシーを感じるいい作品でした。 (ユリノキマリ)[投票(1)]
ジャングル・ジョージ(1997/米)★5 最高におバカ!ブレンダン・フレイザーのマンガちっくなキャラ、アニマトロニクスな動物、終始ノリノリのナレーター、ポーターの皆様、理解良過ぎなパパ…等。この題材を、実写で成功させているパワーが(日本映画の現状を鑑みると)羨ましい! (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
生きてこそ(1993/米)★5 映画としての完成度は決して高いとは言えない。だが、「Based on a true story」であることの意味が、いつまでも心の中に重くのしかかってくるだろう。…衝撃の感動作。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(4)]