TOBBYさんのお気に入りコメント(1/55)
ディパーテッド(2006/米) | スコセッシがこの映画でアカデミー賞を獲得しなけえばならなかった必然が残念でならない。所詮二番煎じだ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
ディパーテッド(2006/米) | review] (いち) | スコセッシ初のオスカー戴冠がこの作品とは… [[投票(1)] |
ディパーテッド(2006/米) | review] (死ぬまでシネマ) | <期待し過ぎて裏切られる>という予想は見事に裏切られた。しかしそれでも及ばないオリジナルの凄さにあらためて唸る。3.9点。 [[投票(2)] |
ディパーテッド(2006/米) | ジャック・ニコルソンが観たかったんだよ!」 って、みなさんも思わなかったですか?いや、思ったハズだ!(?) [review] (観苦念) | 「そうそう!こんな[投票(1)] |
ディパーテッド(2006/米) | review] (ざいあす) | 無限地獄より現世での落とし前を選んだスコセッシ。これはこれで破滅の美学に酔いました。 [[投票(5)] |
ディパーテッド(2006/米) | review] (HAL9000) | さすがにこれだけやれれば、オスカーも獲っていいと思うよ。作品にしても、主演にしてもね。そういう出来映えなんです。 [[投票(2)] |
夢のチョコレート工場(1971/米) | review] (桜桃) | ファンタジーよりも教訓色が強い。原作では愛すべきキャラクターだが、映画のおじいちゃんには好きになれない。草加せんべいの段ボールみっけ。 [[投票(1)] |
夢のチョコレート工場(1971/米) | オズの魔法使』的なところは楽しいのだけど…。 [review] (カフカのすあま) | アメリカンドリームに食われちまったチョコレートの夢。『[投票(3)] |
夢のチョコレート工場(1971/米) | ノビ) | 中途半端に歌が入っているが余計。しかもどの曲もさえない。ミュージカルにするのかしないのかハッキリしてくれ。 ([投票(1)] |
ザ・インタープリター(2005/米) | Yasu) | 社会派サスペンスというよりは「社会派ぶった」サスペンスといった印象。サスペンスの部分は悪くないけど。それにしても「ザ」インタープリターという邦題、何とかなりませんかね。[有楽町スバル座/SRD] ([投票(1)] |
ザ・インタープリター(2005/米) | review] (Soul Driver) | インテリでリベラル派気取り、頭デッカチという、いかにもな国連職員をN・キッドマンが好演。物語が進むにつれてマトボとの関係が明らかになっていくのであるが・・・ [[投票(1)] |
地球が静止する日(2008/米) | review] (shiono) | 褒めどころが無くて苦慮するが、強いて挙げれば導入部の緩急リズムによるサスペンス演出か。 [[投票(7)] |
地球が静止する日(2008/米) | review] (chilidog) | お題目は一々ご尤もだし導入部の見せ方もスマートだが、飛来した球体以上にすっかすかな話の畳み方は失笑を禁じ得ない。話を引っ張る人類代表親子の人間味が薄っぺら。なんだかんだいってセントラルパークにやって来る、おのぼりさん異星人。 [[投票(1)] |
地球が静止する日(2008/米) | review] (takamari) | 序盤はなかなかの面白さ。でも宇宙人キアヌが出てくる本題に入ってから、正直退屈気味になるってのは…。 [[投票(2)] |
地球が静止する日(2008/米) | review] (ぐ〜たらだんな) | 鑑賞後の一言 「宇宙人の振り見て我が振り直せ」 [[投票(2)] |
MW -ムウ-(2009/日) | review] (マーヴィン) | 手塚治虫に対する冒涜ともいえる作品 [[投票(5)] |
MW -ムウ-(2009/日) | review] (水那岐) | 原作は昔読んだきりなので微々たるエッセンスしか記憶に残っていないのだが、賀来と結城のキャラクターに違和感が隠せない。もっとも、それが映画と漫画の差なのかもしれないのだが、それだけでは絶対的な溝は埋められまい。 [[投票(3)] |
夏時間の庭(2008/仏) | review] (セント) | 淡々としたフランス映画だ。超膨大な敷地を持つブルジョアも、著名な美術品を持つがゆえ、相続税対策とはいえ個人から徐々に所有が離れていく現実。それは家族という愛の崩壊を意味するものでもあった、、。 [[投票(1)] |
スター・トレック(2009/米) | スタートレック』って言った方が良いだろう。それにしてもエンタープライズ号の登場シーンは鳥肌が立つほど格好よかった! (ドデカプリオ) | エンタープライズ号のクルー全員が前向きで仲間思いで気持ちいい。どうしてもカークとスポックが中心人物になってしまうが、すべての乗員ひっくるめて『[投票(1)] |
スター・トレック(2009/米) | review] (shiono) | JJの演出は期待通りだし、何より映画の内側と外側を貫く継承というテーマに涙が溢れて止まらなかった。これほど感動的なキャラクターの引継ぎというのはそうそうあるものではない。 [[投票(9)] |