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べーたんさんのお気に入りコメント(25/81)

特攻大作戦(1967/米)★5 キャストを大声で読み上げたい。 (フォギー)[投票(8)]
ネゴシエーター(1997/米)★3 交渉人、なんだよね?意味ありげな設定、リフレイン、そして相棒。しかし、なんにもなし…。エディ、もう刑事役はいいんじゃない? (chilidog)[投票(1)]
タワーリング・インフェルノ(1974/米)★5 この映画をリアルタイムで体験できた方々に嫉妬します。世界が細分・拡散化した現在では体感できないゴージャスさだから。しかも群像劇としてもサスペンスとしても素晴らしい。勿論主役二人は最高ですがフレッド・アステアのダンスに感涙。 (フォギー)[投票(4)]
シックス・センス(1999/米)★4 シリアスな展開にマッチしたウイリス、いつもと違うぞと確信した。ラストで大泣きしながら、結局大マヌケだったんだなぁ彼奴は今回も・・と思いなおした。 (KADAGIO)[投票(4)]
ベン・ハー(1959/米)★4 とうとうチャールトン・ヘストンは馬に1発のムチもくれずにあの戦車戦を走り通した。メッサラはバンバンムチをくれていた。2人の馬の御し方、その対比ひとつでこの映画が徹底して本気で作られていることがわかった。 (ペンクロフ)[投票(11)]
ムッソリーニとお茶を(1999/伊)★5 「あなたにも同じ創造の魂が宿っているのよ」 [review] (づん)[投票(3)]
グーニーズ(1985/米)★5 主人公たちと同じ年代の時にこの映画を観れた幸せ。パンフも破れる程何度も見ていた。 (づん)[投票(2)]
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)★5 子供が出来たら(なんとなく)19歳のクリスマスにDVDをプレゼントしたい。多感な年頃の心に、この物語がきっと刻まれると思うから。 (づん)[投票(1)]
2300年未来への旅(1976/米)★3 「スターウォーズ」の直前のSF映画が如何なるものであったか、如実にわかる作品。チューブ交通、ダサイ未来ファッション、管理社会への抵抗、中途ハンパに教訓的なラスト・・・『2001年宇宙の旅』にあやかった邦題が今ではわびしい。 [review] (ジョー・チップ)[投票(5)]
007/カジノロワイヤル(1967/英)★5 「傑作選」より:豪華キャスト!と監督5人!が送る、007大挙出現!のデタラメ映画!美女・アクション・カジノ・サイケ・SF・騎兵隊etc…伊達と酔狂を解する、精神的オトナ(笑)なヒトにおすすめ。…しかし、現場はさぞや荒れたコトだろう(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
008 皇帝ミッション(1996/香港)★4 く〜っっっ!!な〜んていい顔するんだよぉおおシンチ〜〜〜〜!! [review] (peaceful*evening)[投票(1)]
008 皇帝ミッション(1996/香港)★5 映画を観てココまで「死ぬほど笑った」のは久しぶり!チャウ・シンチー、なんてロマンチックな俳優なんだろう!! [review] (ボイス母)[投票(3)]
ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)★4 ストーリー重視派が観たら「最低作品」になってしまうし、格好良い怪獣をみたいという人間だったら多分「最高作品」になってしまうだろう。どっちの言い分も分かるし、私としてはそのどっちでもあるわけで…難しいなあ。 [review] (甘崎庵)[投票(19)]
エイトメン・アウト(1988/米)★3 道端のガキに野球を教える大リーガー。今よりも身近で気さくだった、そういったことへの懐旧の思いが色濃い。 (黒魔羅)[投票(1)]
少林サッカー(2001/香港)★5 青春スポ根ものを想像していったら・・・うっ、中年、しかもブスキャラまみれ。参りましたチャウ・シンチー 、もうあなたに夢中です。2002.7.2 [review] (鵜 白 舞)[投票(9)]
シザーハンズ(1990/米)★4 きれいで清潔だけど個性がまったくない住宅街と、汚くてぼろぼろだけど血が通った感じの城。その中で、個性=才能=アーティストに対する、大衆の気まぐれで自分勝手な歓迎と嫌悪、選民意識が図式的に描かれる。図式的でご都合主義も散見するけど、でもこの作品が心に響くのは、すべてがシャイだからだと思う。 (エピキュリアン)[投票(11)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 宮崎アニメ作品の中では一番大好きな作品。ヒロイックでファンタジー。海外に誇れる日本の作品。個人的にはポッカリ空に浮かんでいるラピュタが好き。 [review] (TOBBY)[投票(4)]
ポンヌフの恋人(1991/仏)★5 7,8年前に見せられた時は、訳が分からず、蜃気楼のように何も残らず、何も感じるものがなかったが、今回は映像の力、登場人物の存在感、作品全体を包む圧倒的な迫力を身に染みて感じた。楽しいとか、感動するとか、心暖まるとかいうのとは、また違った、異質の情熱がそこにはあると思った。 (ことは)[投票(9)]
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)★2 CGで目を見張る部分も多くあったが、やはり根本的な物語の核が皆無な点とキャラの薄さが作品レヴェルを前3作から大きく引き下げた。ルーカスの視点は脇にばかり向いてる。ホッドレース2周目に入った時「勘弁してくれっ〜!」と口に出そうになった。 [review] (TOBBY)[投票(4)]
少林サッカー(2001/香港)★5 オープニングの少林寺僧のイラストの時点でレベル高い。あれをステッカーにしてチャリに貼りまくりてぇよ。 (ほうき屋)[投票(6)]