ハミルトンさんの人気コメント: 更新順(3/3)
人気コメント | 投票者 | |||
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その男、凶暴につき(1989/日) | 研ぎ澄まされた名刀という感じ。 | セント | [投票(1)] | |
リトアニアへの旅の追憶(1972/米) | 単なるプライベートなホームビデオでしょ。オープニングの映像のよさに、その後の展開を期待したのに・・・。 | ALPACA | [投票(1)] | |
カリガリ博士(1919/独) | 今日から見れば特に目新しくも無いこのオチ。しかし、あの時代にこのストーリー、そして何よりも美術が魅力的。 | 24 | [投票(1)] | |
柳と風(1999/日=イラン) | ちょっと強引ですね。映画の終わり方はイラン映画っぽかったですけどね。 それにちょっと酷薄です。 [review] | セント | [投票(1)] | |
PiCNiC(1995/日) | フィルムとお金の無駄。くだらん。じつにくだらん。くだらなすぎて、涙が出たほどです。 | いぐあな, ジョン・デ・ベソ | [投票(2)] | |
M:I−2(2000/米) | ジョン・ウーは完全に自分の作品にしてしまった。これは続編であるので、完全に自分の作品にしてはいけない。前作のほうがまだ「スパイ大作戦」のテイストを残していた。見るべきではなかった。 | pom curuze | [投票(1)] | |
雨あがる(1999/日) | わざとらしい笑顔。人のやさしさを描くのに陳腐な表現を使っては興ざめします。でもこの映画で特筆すべきは、三船史郎と仲代達也の演技!!前者はある意味すごい、後者はまじで上手い。 | すやすや | [投票(1)] | |
ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア) | 断章形式で、それぞれの章が巧みに組み合わせられて、この監督の才能の非凡さを感じる。でも何かが足りないような気がする。何かが・・・。 | なつめ | [投票(1)] | |
ハンニバル(2001/米) | 猟奇趣味・人肉食嗜好。気持ち悪いだけ。 | けにろん | [投票(1)] | |
スターリン主義の死(1990/英) | 短いフィルムに凝縮されたメッセージ。赤ん坊の泣き声がこれほど怖い作品は無い。 | muffler&silencer[消音装置] | [投票(1)] | |
ブラックレイン(1989/米) | 松田優作は確かにかっこよかったが、日本がアメリカ的に歪曲されて描写されている。ある意味おもしろい。 | chokobo | [投票(1)] | |
眠る男(1995/日) | アンソンギとクリスティン・ハキムを起用した必然性が分からないが、それを除けば私の中では一、二を争う名作。小栗康平は寡作なことを除けば日本人監督ナンバーワンです。 | chokobo | [投票(1)] | |
泥の河(1981/日) | 田村高廣ってうまいなぁ。あ、もちろん子役もうまいです。それにしても涙無しには見られない感動。信雄の両親の優しさ。人間はああでないと。 | chokobo | [投票(1)] | |
スリーメン&ベイビー(1987/米) | 見てる!あの子がこっちを見てるワ!!ホラー映画としては5点満点。 | まグ | [投票(1)] |