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ろびんますくさんのお気に入りコメント(33/33)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★2 説明不足で原作を読まないとわからない又は原作を読んで納得する&キャスティングに情熱を燃やし意外と演技イマイチ子役しか見所が無い宣伝頼り映画には『ネバーエンディングストーリー』という先輩が待ち受けている。以上。 [review] (ジャイアント白田)[投票(13)]
戦場にかける橋(1957/英=米)★5 全てはイギリスに留学していた斉藤大佐の部屋にかかげられた、内なる心情と葛藤の象徴である洋物カレンダーに尽きる!特に要領よく生きようとする合理化重視アメリカ人の描き方が的を得ているので武士道と英国騎士道が美しい精神に高められている点は必見!脱帽! (ジャイアント白田)[投票(6)]
恋はデジャ・ブ(1993/米)★5 ダサい邦題のせいで見ない人はもったいない。明日が来るだけで、こんなに嬉しい気分。この設定、普通の平凡な毎日を暮らしてる人にもいえる。気持次第で毎日が変わる。でもクサくない映画。 (mize)[投票(15)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★4 友情物語を装った父子映画 [review] (cinecine団)[投票(15)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★3 っていうか、なんでR指定?大人が見てどーすんの??? (cocco69)[投票(13)]
アラビアのロレンス(1962/米)★4 個の限界。「清潔な砂漠」で死ねなかったロレンスの無念。 (もーちゃん)[投票(3)]
アラビアのロレンス(1962/米)★5 ロレンスは英雄か?脱線した列車の周りで人々が歓声を挙げる時、スクリーンに映し出されるのはロレンス本人の姿ではなく砂漠に落ちたロレンスの影。 [review] (cinecine団)[投票(8)]
アメリカン・ビューティー(1999/米)★5 半径5メートルを描きながら、ここまで感動を覚えた映画は、生まれて初めてだ。    [review] (G31)[投票(15)]
アメリカン・ビューティー(1999/米)★4 俯瞰の映像及びコメディ的展開は、登場人物を見下ろすための箱庭的視点を反映していると思いきや、実はそのなかには人間への惜しみない、いつくしみの気持ちが秘められていた。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(8)]
アメリ(2001/仏)★5 夢見がちな女の子が世の中をハッピーにする、という古典的なメルヘン・ファンタジーに、ブラック/シュールと現代的(セリフ、映像、音楽etc)感覚を混ぜた傑作。 [review] (SUM)[投票(5)]
アメリ(2001/仏)★5 キュートなヒロインとメルヘンの世界、その中にジュネ独特のユーモア。 楽しく爽やかな素晴らしい映画! [review] (Keita)[投票(6)]
アマデウス(1984/米)★4 「僕はくだらない人間だが、僕の作る作品はそうではない!」私も言ってみたい。 (SY)[投票(5)]