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Amandla!さんのお気に入りコメント(4/6)

ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)★2 ロベルト・ベニーニの根性のイヤシサ、ナルシストぶりは戦犯モノ。よって「撲殺刑」決定。 コレが反戦モノか?『夜と霧』『SHOAH』を観ろ!! [review] (ボイス母)[投票(16)]
カルラの歌(1996/英)★5  こういうの見てると、純粋なわたくしは某国が嫌いになる。 [review] (にくじゃが)[投票(3)]
クロスファイア(2000/日)★2 原作が非常に立派なせいか,説明不足な点や,超能力者の悲しみみたいなものが表現し切れてないところがどうしても目立ってしまう。矢田亜希子と,彼女が放つ炎の描写は良かったけど。この作品の問題点→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票(2)]
クロスファイア(2000/日)★1 宮部みゆきさんを侮辱しているのかと疑うほどの質の悪さ。本を読んでない人がこれを見て宮部さんを評価するのかと思うとやるせない。皆さん、本で読んでください。 (cupel)[投票(1)]
野ばら(1957/オーストリア)★4 きれいな声で優しい男の子。あんな子がひとりで頑張ろうとしているのを見たら、応援してあげたくなります。 [review] (にくじゃが)[投票(4)]
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)★1 この映画のコマーシャルでの「すごい泣いちゃいましたー。」「面白かったですー。」で、この手のコマーシャルを信用しなくなり、日本人の映画を観るレベルの低さを知った。 (茶プリン)[投票(1)]
ブラス!(1996/英=米)★4 90年代のイギリス映画には、失業が絡むテーマがよく描かれている。今の日本も同じではないか! (大魔人)[投票(1)]
シックス・センス(1999/米)★4 子どもは自分の能力と折り合いをつけ、精神科医は過去と折り合いをつける物語であり、サイコホラーでもあり、伏線の張り巡らされた本格ミステリでもある。これ以上は、何を書いてもネタバレになってしまいそうなので書けません。 (はるきち)[投票(3)]
39 刑法第三十九条(1999/日)★2 教授や助手、それに弁護士や刑事といったキャラクターは精神的に不安定で、容疑者だけが唯一まともにみえる、というのがおそらく演出の意図なのだろうが、最初から鑑定人たちにプロらしさが一ミリも感じられないというのはどうかと思う。ファンタジーとして作ったというのならそれでもいいのだが、そういう映画の中で実在する刑法39条への異議を申し立てるというのは、フェアな態度ではないんじゃないか。 (はるきち)[投票(3)]
ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(1998/英)★5 「残酷で救いのない話」を、情感を込めた共感の眼差しで描いてみせて五点!とても上等な映画です。 [review] (ボイス母)[投票(2)]
ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米)★4 これはすごい。タランティーノのはちゃめちゃバイオレンスをストーンのド根性で料理したら、何だか知らないがすごくパワーのこもった映画になった。 (舘村純一)[投票(3)]
ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米)★5 中毒的な魅力がある最高の狂気。確立された地位が揺らぐのを承知でこういう映画に挑むところがオリバー・ストーン監督らしい。なんだかんだ言ってもオリバー・ストーンにしか作れない映画だと思う。 [review] (HW)[投票(5)]
ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米)★4 なんとなく映画館に行ったんだけど大当たりでした!劇場で観た人とビデオで観た人とでは評価が違うんだろうなあ。 (NOB)[投票(2)]
青い凧(1993/中国)★4 母子の物語? いえいえ、正真正銘“青い凧”の物語。 [review] (らむたら)[投票(4)]
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)★3 女とというもの母性というものを強く考えた。自分が男性だったらこの映画をみてどう考えたんだろう。 (kekota)[投票(1)]
ブラス!(1996/英=米)★4 やっぱり夢と希望を持って生きることは大切だ。でも,どうにもならない現実もある。あの後,みんなどうなるのだろう。 (ワトニイ)[投票(2)]
ブラス!(1996/英=米)★5 華やかな「ブラスバンド」という世界と、炭鉱労働者の抱える現実的な世界が見事に融合して素晴らしい映画になってます。リトル・ダンサーフル・モンティにも言えるけど、音楽や踊りを通じて人間の生き方や尊厳を表現してくれている映画だと思います。なにかしら音楽や歌に携わる趣味や仕事を持った人なら、さらに+1でしょう!!僕もそうです。5点満点の6点!! (ついまっど!)[投票(5)]
アルジェの戦い(1965/伊=アルジェリア)★4 映画であることをしばし忘れてしまう。真実の持つ迫力が映画に乗り移った感じだ。自由を求めて立ち上がる人々。幾多の犠牲の上で成り立つわれわれの自由。決して自由は最初から何人にも平等に与えられているわけではないのだ (モモ★ラッチ)[投票(1)]
アルジェの戦い(1965/伊=アルジェリア)★5 このリアリズムは凄い。映画というメディアがここまで存在感を生み出せるのだという、究極の作品。 (ニシザワ)[投票(2)]
アルジェの戦い(1965/伊=アルジェリア)★5 フランス統治下のアルジェで起こった事実を描いた作品。見終わってもからだの震えが止まらない。 (ゆっち)[投票(1)]