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Lostieさんの人気コメント: 投票数順(5/11)

人気コメント投票者
★2奇人たちの晩餐会(1998/仏)「ピニョン」って名前だけ面白かった。ポッツィ, kekota[投票(2)]
★2ムーラン(1998/米)これを実写化すると、たぶん、ムーラン、ルーシー・リューきわ, まりな[投票(2)]
★3アイリッシュマン(2019/米)ストリーミング配信を大前提としているので上映時間の縛りが緩くなるのは当然なのだが、だからと言ってそれに甘えて何もかも垂れ流して良いわけではない。もちろん百戦錬磨のスタッフ/キャストで随所に熟練の技が光るが基本的には冗長。けにろん[投票(1)]
★4ザ・マスター(2012/米)65mm。限りなく完璧に近い画面。そして、フェニックスの演技は完璧を超えている。けにろん[投票(1)]
★3G.I.ジョー バック2リベンジ(2013/米)イ・ビョンホンが正直まあまあかっこいいのとエイドリアン・パリッキがエロいこと以外は特に良いところが無い。ウィリスも登場シーンこそ冴えているものの、キャラ被りのジョンソンと長時間絡むとさすがに老いが目立ち体も小さく見え気の毒。ロープブレーク[投票(1)]
★4ダイ・ハード ラスト・デイ(2013/米)美点も欠点も『マックス・ペイン』とほぼ同じ。ショットの強度は抜群。だが、そのショット群を丁寧に繋げてシークエンスを構成する集中力/姿勢に欠ける。短尺なこと自体は好感だが、明らかにハサミが入った痕跡が見える編集も粗い。 [review]わっこ[投票(1)]
★3最強のふたり(2011/仏)撮影良し、演出良し、演技良し。ただ、この映画の性根はちょっと受け容れ難いものがある。真面目に働いている人間を馬鹿にして。「最強のふたり」のためだけに存在する歯車のように扱って。敬意が足りないのは誰だよ。けにろん[投票(1)]
★4エクスペンダブルズ2(2012/米)アクション・シークエンスを構成するために必要なカットの欠落が目立つ。例えば、終盤のヘリの所なんかどういう位置関係でどういう距離感なのか判りづらい。キメ顔/キメ台詞のカットとその他のカットの剥離感もひどい。けど★4程度には面白かったのも事実。3819695[投票(1)]
★5ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)技術。とにかく巧い。作品の内容的に『ゴーストライター』とほぼ一騎打ちの様相を呈していると言って良いが、ポランスキーよりさらに巧い。リスベットのキャラクター造形に至っては、男なら惚れることは不可避では無いかとすら思えた。マカロン[投票(1)]
★3ザ・タウン(2010/米)ジェレミー・レナーが何故今映画界で重用されているかが分かる(使い勝手が良さそうな俳優丸出しの)好演を見せる。ただ、『ザ・タウン』と銘打っておきながら「街」そのものに妖気が漂っていないのはつまらん。緑雨[投票(1)]
★3バトルシップ(2012/米)主人公が劇中で「お前は才能があるのにそれを活かせてない」的なことを何度か言われるのだが、その「才能」を感じさせる描写がほとんど無いのが痛い。終盤の安藤さん対夜叉猿(「グラップラー刃牙」より)を想起させるシーンはちょっと燃えた。けにろん[投票(1)]
★22012(2009/米)賞味期限切れ。けにろん[投票(1)]
★4ダークナイト ライジング(2012/米=英)加点方式で。 [review]週一本[投票(1)]
★3ペントハウス(2011/米)スティラーマーフィという今更感と、アフレックシディベといった存在感出し過ぎる脇役の異物混入感とが、何らかのケミストリーを生みそうな予兆を見せたものの、結局大きな興奮も無くいつも通りな感じ。けにろん[投票(1)]
★4トロール・ハンター(2010/ノルウェー)いやもうその服捨てろ。MSRkb[投票(1)]
★2愛のメモリー(1976/米)ソフト・フォーカスかけすぎ。けにろん[投票(1)]
★4シルバラード(1985/米)どう見ても最善とは思えぬやり方を選ぶ男たちが憎めない。開放感ある撮影に、迫力ある音響。セリフは過不足無く、ケヴィン・コスナーが手だて無く叫ぶシーンの説得力も良い。ただ、それぞれの活躍が独立し過ぎ、連携の妙はさほど味わえない。ゑぎ[投票(1)]
★2世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米)なんもない。新しい感じのやつ、なんもない。けにろん[投票(1)]
★4タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密(2011/米)ベタベタなのにサラサラ。ドラマも、ロマンスも、ヴァイオレンスすらも振り切った、みずいろのアクション・アドヴェンチャー。 [review]3819695[投票(1)]
★3ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011/英)ババア絡みのシーンはまあまあ。きわ[投票(1)]