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ナッシュ13さんのお気に入りコメント(59/75)

スーパーの女(1996/日)★2 宮本信子はどの役でも同じキャラ。 (ふりてん)[投票(4)]
スーパーの女(1996/日)★2 21インチモニタ専用。 (skmt)[投票(2)]
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)★3 理性と本能、男と女、自然と社会。どちらでも偏り過ぎては”人間”らしくはないのだ! [review] (billy-ze-kick)[投票(2)]
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)★4ノッティングヒルの恋人』でも全裸を披露していたリス・エバンスは違和感はなかったが全身毛に覆われた全裸の女性ライラ役を演じたパトリシア・アークェットはチャレンジャーだなと思う。 [review] (わっこ)[投票(2)]
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)★4 物語を「どう語るか」ということへの挑戦として、昔のTVのソープオペラのようなチープなスタジオセットで撮ってるような「白けた感じ」を狙ったんじゃなかろうか?でも、すこし良くできすぎていて、ちょっと奥行きがでちゃったかも。でも、自然界は「狡い」という立場に大共感。 (エピキュリアン)[投票(1)]
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)★4 奇抜なのは設定だけで、あとは意外にストレート。いつも全裸で過ごしていそうなリスに比べ、パトリシアはなかなかの英断。ウィットに富んでいると言ってしまうと若干褒めすぎなくらい皮肉は普通。ネズミ君たちの演技と微笑ましいCGに+★1はやぶさかではない。 (tkcrows)[投票(4)]
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)★4 人間性と野生(本能)を斜交いに扱っていて面白い。 (RED DANCER)[投票(2)]
マスク(1994/米)★4 ジム・キャリーもいい味だしてるが、それ以上に犬が気に入った。 (舘村純一)[投票(4)]
マスク(1994/米)★3 バカやるにしても、常人の範疇を超えるといつかは飽きるもの。ジム・キャリーのナチュラルな愛すべきキャラクターが、変身後は作為的で厚みのないステロタイプな芸風に堕してしまう。それを再認識させてくれただけでも、ジムのためには有意義な実験だったかも。そしてジムに一言。→ [review] (水那岐)[投票(4)]
マスク(1994/米)★4 最高峰のCGを惜しまず無駄使いしました。あんなバカなシーンにいくらかけてんだよと思うと更に笑う。ダンスシーンでは涙流して笑いました。見様によってはジム・キャリーvsCGの真っ向バトル。欠点はこの後の作品でも彼の顔がゴムに見えて仕方ないこと。 (Myurakz)[投票(3)]
マスク(1994/米)★4 じつは、本作の最大の魅力は、マスク装着前のジム・キャリーにある。自分に自信が持てず…きっかけがつかめず…落ち込む青年。思わず励ましたくなるその姿あってこそ、マスクというきっかけを得て外へ飛び出す姿に喝采を送りたくなるのである。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(4)]
マスク(1994/米)★3 コミックのテイストを失わずに実写化できたことに拍手。この役をジム・キャリー以外、誰がやれるというのか。アメリカンコメディ不遇の日本において彼の実力を知らしめたのはまさにこの作品。性格は3枚目な2枚目がモテるのは事実。この映画、息子が大好きなんです。 (tkcrows)[投票(4)]
ふたりの男とひとりの女(2000/米)★4 ん〜、なんというか、まなざしが優しいのですよ、この監督は。 [review] (ホッチkiss)[投票(7)]
ふたりの男とひとりの女(2000/米)★4 ジムが目立つけど、シナリオが秀逸。場面場面で「笑い」を期待して、期待以上に笑ってしまう。牛とか、プチキャラクタの味が最高! (unreal)[投票(1)]
ふたりの男とひとりの女(2000/米)★4 ジム・キャリーは過剰な演技であんまり好きでなかったんですけど、この作品はとってもはまってた!大人向けの笑い満載。笑いすぎで涙が出た。「レモン食べた時みたいなちっちゃい目」のレニーもgood! (まりっぺ)[投票(1)]
ふたりの男とひとりの女(2000/米)★4 ファレリー兄弟には一度是非コロッケを主演にして一本撮ってもらいたい。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
ケーブルガイ(1996/米)★4 ケーブルガイを職とする知人は結構いますが、意外とこのジムみたいな人はいないから安心してCATVで映画見てください。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
愛しのローズマリー(2001/独=米)★5 出会いをテーマにした作品では、自分の中で1番です。本作の出会いについて、自分流に解釈してみました。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(6)]
ズーランダー(2001/独=米=豪)★4 最近定番となりつつあるベン・スティラーオーウェン・ウィルソンコンビによるコメディ作品。2人の息はピッタリフィット。なんちゃってスーパーモデルのお話かと思いきや・・・ [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
メリーに首ったけ(1998/米)★4 動物虐待?障害者差別?マイノリティー・バッシング?趣味、センスが悪い?糞喰らえ!こんなに愛にみちあふれた、しかも笑える映画なんてない! (muffler&silencer[消音装置])[投票(9)]